<あらすじ>
太郎はたけしを懲らしめて現金をせしめる。
玄じょうに並んでいた列に玉袋金造が割って入り、玄じょうは謝礼金に目がくらみ特別に診るが妖気が邪魔をして治せない。
仕方なく路上に放置するが、しばらくすると玉袋はすっかり妖気が抜け落ちており、大金持ちというのがウソとわかる。
太郎はせしめた金で酒が飲みたくなり、太郎の懸賞金目当ての猛者が集う酒屋に入る。
太郎は酒に酔った勢いで猛者たちに喧嘩を売る。
<感想>
早くも脱線の気配が・・