漫読=マンガで読破
元々書いておいてたけど、さすがに同じ内容を打ち込む気力は無いので・・
最後のほうだけあらすじを書いておきます^^;
守銭奴とまで言われているスクルージが、打って変わって慈悲深い振る舞いをしだしたので周囲の人間は訝る。
仕事上の相棒であるクラチット家を訪ね、豪華なクリスマス・プレゼントを送るとともにその家の子供であるティムに援助することを申し出る。
雪が降り出したことをティムが気付き『神様が皆を祝福してるようだ』と呟く。
書いたら即アップ。
クリスマス直前に公開しようと思ってたのに・・
今回で懲りた^^;