いらっしゃいませ
どこの地域でも
昨今問題視されています
自治会。
うちも例に漏れず
高齢者だらけで
大変なんですよ〜
一番の問題は
敷地内の草刈り。
住民のボランティアさんが
草刈り機で刈ってくださって
それを住民全員で拾い集める
という方式でやっています
ですが
ボランティアの方々もお年を召して
いつまでできるかわからない
とおっしゃるし
住民の中には風変わりな人もいて
草刈りの音が五月蝿いだの
草拾いもやれだの
お金が欲しくてやってるんだろう
などと言われるそうです。
そりゃあやる気なくしますわよ
そして
その他の高齢者住民は
足が痛いから、病気だから
できません
という
できないなら文句言うなよ〜
このままだと
立ち行かなくなるのは
目に見えています。
私達(比較的若い世代)に
負担がかかるのも
嫌なので
業者に頼んだらどうかと
いう話が出てきてます。
このブログを読んでらっしゃる方も
お金を払って業者に頼めば?
て思いませんか?
幸い
自治会業務を代行するシステムが
近隣で動き出しているので
申請すれば実現するのです。
だけど!!
住民の了解が得られない
理由は
今まで通りでいい
お金がかかるのは困る
お、おいおい
今まで通りができないから
変えるんじゃないか!
【今まで通りできない】
これが高齢者には
理解できないようです
昔はみんなでやってた
としきりに言います。
昔は昔、今は今やぁ〜〜
はぁ~〜っ
もうね、平行線のまま!
そもそも、ひとは変化を嫌います。
それは
新しいことを始めるには
大きなエネルギーが必要だからです
高齢者は
それが顕著に現れます。
どんなに不便な事があっても
不満があっても
頑として変えようとしないのです。
何時になったら
業者に委託できるんですかねー
気になったので
タロットカードをめくってみました
続きは後日。。。
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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