『そして誰かいなくなった 』夏樹静子
パロディ?(笑)と思ったけど夏樹静子著だから、サスペンスものだろうなと思って興味があったので読了
舞台のクルーザーの名前がインディアナ号だったり、干支(原作はインディアン人形)の人形が飾ってあったり、作中にもアガサ・クリスティの話が出てくるし、ストーリーも『そして誰も…』になぞられてて、でも新鮮!
途中まで、そうだよね~そうなるよね~結末もそうでしょー?
と思ってたのが、…え?うそ?!となり、
そして最後はやられた~
と、なかなか面白い結末でした。
アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』を先に読んでからの方が数倍面白いと思います
こっちは大分前に読了済み。
ただ小説は面白かったけど、海上は本当に怖い。
豪華クルーザーとか憧れるけど、実際起こりそうなトラブル満載(故意だけど)で、読むと乗船するのが怖くなります
ご注意を。

