いや、俺が泣いた。
最近ね、チャリでもなく、空気の振動でもなく
ただただ静かな空気が流れる、
山!
山登りにはまってます。
その兆候は、昨年の秋からあったのだけれどもね。
山は、嫌なことを忘れさせてくれる。
辛いと思う上り坂。そんなことをなかったことにしてくれる雄大な景色。
最近買った、コンパクトカメラの性能を見せつけてくれる光量とラティテュード。
なにも文句はありません。
山よ。
そこにあってくれてありがとう。
そして、この本、そんな気持ちに溢れている。この本。
多分、多くの人は涙を流さずに読むのだろうけど。
最後、おわりに、の章で涙してしまった。
ここ、電車だよ?
「悩んだ時には山に行け!」
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