というのも、私にとって、旦那さんの存在って、ご主人であり、そして、彼氏であり、
友達であり、時には、おとーさんでもあるからかな。
いつでも、遊ぶ相手もいるし、いつでも、相談できる相手がいるし、
いつでも、話を聞いて、お世話をしてくれる人がいる。
旦那さんの役割は、多いですね～（笑）
私も、旦那さんにとって、そういう存在であれば、嬉しいのだけど・・・
残念ながら、旦那さんから見たら、「子ども」といる感じなんだろうな～と思いまふ
まあ、むしろ、期待もされず、おいしいポジションか（笑）
昨日は、池袋西武デパートで開催中の、「北海道うまいもの会」に行ってきました。
よくデパートとかでやっている物産展みたいなやつ。
あんまり行かないのだけど、北海道は、仕事で１年住んでいたことがあって、
それから大好きになった北海道。
北海道展の時は、ついつい行ってしまう。
おいしそうなもの、たくさんあって、いっぱい食べたかったけど、体重増加気味の妊婦の
私は、ちょいと、頑張って、「白い恋人ソフトクリーム」は、昨日は我慢したわっ！！
私の海鮮弁当に入っていたエビ。
私っては、昔から面倒な食べ物がとても苦手です。
殻を剥くとか。
だから、一人暮らしの時は、フルーツも、全く食べないできたわけですよ。
小さい頃から、フルーツは剥いてもらえれば食べるし、何かの殻とか皮とか、
父と姉が（←姉は、細かい作業が好きなのだ）やってくれて、
食べさせてくれたという、過保護な育ち方をしてしまった私なのです。
こういうのって、自分の中の「前提」というんですかね？
「こういう作業は、やってもらうもの」というのが、自分の潜在意識の中にあるせいか、
今は、旦那っちがやってくれます。
私のエビを剥いてくれている、旦那っち
潜在意識が選んだパトーナーとは、こういう人をいうんでしょうね
半分冗談に聞こえるけど、けっこう本気のお・は・な・し
の間に、買ってきてもらったコロッケを食べている私。
こんな時は、旦那っちは、まるで、おとーさん
うちの実際の父は、こういうことはしてくれたけど、私にはとっても厳しかったのです。
だから、甘えるとかしたことなかったけど、旦那っちといると、あの時できなかった
おとーさんに甘えるということができている気がして、
なんだか、すごく子どもになってしまう。
だからこそ、自分のダメなとこも、いっぱい出てきてしまうのだけど（汗）、
でも、安心感があって、幸せなんだな。
「おまえはダメな子。でも、愛してる。」
っていう最大のメッセージをもらえる気がする。
あ、旦那さんは、こんなこと言いませんがね（笑）
姉ＲＩＫＯが、先日の
「生活指導セミナー」でも、こんなことを言っていたけど、「恋愛は、刺激。 結婚は、安定。」
ほんとにそうだな～と
そんなこんなで、自分らしい楽しい結婚がしたい方は、どうぞ、こちらのセミナーへ
一度は来てみてくださいね。
10／20（日）◆『本気で！結婚マインドセミナー』～恋愛相手と結婚相手は違う！？ 自分の中に、どんな前提があるのか、どんな潜在意識の書き込みがあるのかが
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再受講もOK！10月募集中【内面育成塾】短期集中クラスについて ちなみに、わたし、結婚生活に、価値観の違いは問題ないと思っているけど、
時間のすれ違いは、問題と思っております
【実録◆結婚とは？】旦那さんと、価値観、趣味が合いません！！ だって、価値観の違いを埋める、わかりあう時間がなければ、ダメだもの。
ただ、一緒にいること、相手を見ればわかること、っていっぱいあるから。
私は、旦那さんが休みの時などは、なるべく、時間を合わせています。
ただ、一緒にいること。
これって、けっこう大きいな、って思います。
今日も、昼間おでかけ予定だったけど、旦那っちが、ぜんぜん起きられそうもなかったから、
予定を止めたのですが、それは怒りでもなんでもなく、「あ～、こんなに疲れているんだな」
って知ることができる。
そんなのが、わたしの結婚生活。
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