うちの母も義母もB型につき、

深く共感します。

どちらもがО型を好む点も同様に。

 

まず、相手の話をちゃんと聞き取らず覚えてもないので批判を受けて

その批判だけは正しく聞こえるようで、周りの無理解を嘆いたり憤ったり、忙しない感情をそのまま放出して

ますます強情に拍車がかかり、

年を追うごとに頑なになっていきます。

 

きっと相手の嫌がる理由には気づかず、

自分の気持ちや話が相手に理解されない感覚が強いんだと思う。

そうして更に声が大きくなったり、しつこくなります。諦めることがない。

 

諦めないから、

「構って」「放っといて」の極論を起こし

相手を振り回すようになります。

自分の理解が足りない、自分の無知さを

もっと考える気配はありません。浅慮の自覚はない模様。

 

そうした結果、実母と義母ともに

「努力も我慢もできない人に無理強いするな」

なる世迷い言を告げはじめて。

これが「自己中心的」でなければ何ですか???

そうして「他者への期待」ばかりが大きく膨らんでいます。

 

結果が「粘着性のひどさ」になるのでしょう。

 

先進各国がこぞって研究した「日本人による甘えの構造」も

かような内容ではないかしらん。

コロナワクチンの未契約および未納問題でも、大臣自らが発信しておりました。

みなさんは、気づきましたか?日本が優先的に企業と購入契約に至った報告の後、契約締結が出来ていなかった不始末を。その後は、納入状況による接種スケジュールを組むように下々へ注意喚起がなされ、未納になった経緯はお忘れのようでした。

どこで辻褄を合わせれば「責任問題」を語れるのやら。