パフォーマンスが過ぎる一家 | miyabiのブログ

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おそらく双極性障害の義母が入院したらしい。



さんざん近所の迷惑オバサンをやり。


ご自分の兄弟、子供達それから孫に嫌がられる言動や行為を行い。


幾度となく警察沙汰を起こし。。。


兄は、ユニセフのCMの飢餓状態の子供くらい痩せて死ぬ寸前だった。


過去にも何度も子供達が病院へ連れて行こうと試みをして失敗に終わり。


今回は、ご自分で救急車を呼びご自分で入院を希望したらしい。


、、、

お義母さんからみて消えた兄。


兄は、福祉生活支援を頼り社会復帰を目指したいと試みているところ。本人からすれば、やっとの思いでしかも始まったばかり。


物凄いパフォーマンスが過ぎる一家だけどポーン


その母親と兄を持つ弟である人と結婚した。


離れてるので、ほぼほぼ無縁で今まで過ごして来た。


私は「どうして、、、」としてしか言葉もない。


「優しい」と言うのは、優しい中にも厳しさを含んだ優しさ持ってることを「優しい」と言う。


お金を貰えば、対価として労働力もしくはその他が発生するのは、当たり前の事。


、、、。


たまに、聞く側がとんでもないストレスのかかる話し相手を必要性のないコミニュケーションを押し付けて来る人間がいる。


暇がある生活するのに困らない人間の部類がする事だけど。


世の中、図々しい人間と謙虚な人間しかいない。極端過ぎる人の多い事多い事。


別に、わざわざ嫌われる必要性もないので損だし。ニコニコして過ごしてると、すぐこの二極化が進む。


私は、学生生活が終わってから病気の母親にすぐそれをされた。


定職につけば、仕事なんか辞めてお母さんの病院の送迎をして欲しい。

少しお小遣い(障害年金)をあげるから。


仕事なんかとは、どういう意味だと心の中で四六時中思っていた。


子供は、仕事をしないで将来どう生きていけば良いのだろう?


親子と言えども所詮他人。


他人の事なんか、どうでも良いと言うね。


長男長女は、わりとこの自爆に引っ掛かる。


働かない生活をする母親が産みの親だと。


私は、23才でこの事に気づいたが義兄がその事に気づいたのは、、、


弟である旦那さんの話しだと、1年前くらいの事らしい。

細かく言えば、実家に出戻り2、3年後の就職活動中で行動を変えたのは1年前。


。。。


既に55才。


いい加減にしてよね真顔


神様仏様それから精神科のお医者様福祉関係の職員様~。


って言うか福祉関係者様~。


お疲れ様です。