ちかさの小説ブログ(/・ω・)/

ちかさの小説ブログ(/・ω・)/

主にファンタジー小説アップしてます!
ついった→@kohaku5656

訪問感謝!

読者登録&ペタ&コメントよろ!
Amebaでブログを始めよう!













男「お前たちみたいな『定番キタァァァァ!!』

男「って、何だおい!」


男の声にかぶせて、ナツが叫んだ。

気のせいじゃなかった。


モ「定番って?」

ナ「よく聞いてくれた。モエ!これはよくある、[主人公たちがギルドに入って絡まれる]

  王・道・パターンなのですよ!」

男「おいっ話をっ『まぁ、こういうのは、ね~、サクラよろしく~』


サクラは男を殴って気絶させた。

もう、サクラに勇者ゆずるよ...。


モ「あれって?」

ナ「かませ犬、たいていザコ、主人公に瞬殺される。」


え、サクラ主人公?


他の人たちが、ポカンとしている間に、

ルーシィさんが、カードの説明しつつ、

魔法が使えるかどうか確かめてみないかと言われ

提案にのることに。

ルーシィさんは奥から、占い師が使う

水晶みたいなのを取り出し、


ル「手をかざすと、魔法の属性によって色が変わります。」


と、説明してくれた。

そして結果は...




私・・・治療

サクラ・・・火

ナツ・・・ヤミ

モエ・・・全部




ここにチートが...!


「うちの属性厨二くさっ!」


誰が言ったかって?わかるだろ?


















6へと続く









ナ「はいっ!最初はギルドに行った方がいいかと思います!」


城から少し離れた場所で、ナツがいきなり

そう言い出した。


モ「何で?」

ナ「こういう、異世界の話では、何かギルドカードみたいなのが

  身分証明書みたいになるんだよ。」

サ「どゆこと?」

ナ「フ○アリーテイルみたいなもん」

サ「納得したっ!」

チ「てか、戦えんの?」

ナ「チカ以外はね。ナイフとかww」


失礼な。



そうして行った、冒険者ギルド。

本当に身分証明書になるみたいだった。


ル「失礼ですが、あなたたちのような若い娘さんが、

  なぜ冒険者になろうと?」


この受付の人すっごいキレーだった。

何故って...、困って、サクラを見ると...


サ「無理矢理家族から引き離されて...とても怖かったです...。」


そんなサクラのセリフに、モエとナツはうつむいた。

ナツは肩まで震わせている。

他から見れば、泣くのを我慢しているようだけど...

絶対笑うのこらえてるだろ。これ。

そんなことも知らずに受付の人、(ルーシィ...さん)は、


ル「すみません...何かできることがあったら言ってくださいね」

サ「はいっ!ありがとうございます!」


めっちゃ良い人じゃん。

そして、カードができるまで、外へ行こうとすると、


男「おい、そこの新入り、ちょっと来い」


怖いおっさんから睨まれる。

ナツの顔が輝いて見えるのは気のせいだ。きっと。

















5へと続く






















どうにかこうにか、収集をつけて

私たちは一つの部屋に集まっていた。


ナ「これからどうする~?リーダー。」

サ「うむ。とりあえず、三日後には逃げるぞ。」

チ「サクラがリーダーなのは決定?」

サ「文句あるのかチカ?」

チ「いえっありませんっ!」

モ「何で三日後?」

サ「いい質問だ、モエ。それはな、宝物庫がわからないからだ!」

チ「え 盗むの?」

ナ「え、チカ、盗まないの?」

チ「ナツ、納得するんだ…。

  けど、この世界のこととかわからないよね?」

サ「そこは、ナツのオタク知識に頼ろう。」

チ「え、じゃあさ…」



こんな話し合いをした翌日には、宝物庫を見つけ、

三日後には、逃げられるようになっていた。


ナ「けれど、この時は思っていなかった。

  まさか、あんなことが起きるなんて…」

モ「ナツ、何言ってんの?」

ナ「ん?フラグつくってる。」


○月×日、宝物庫から武器と宝石を盗んで、

私たちは逃げ出した。


*武器*


チカ…ナイフ

サクラ…剣、銃

モエ…杖

ナツ…刀、なぎなた



さよなら、テミアさん…。


モ「あの城、なんで武器が宝物庫にあるんだろう?」

サ「つっこむな。」

























4へと続く