飼い初めて15年だろうか。

我が家の猫ちゃん  もも猫

ある日ドスンと音がしたからベッドにいってみると、ヨダレをたらし、立てなくなった ももがいた。ガーンガーンもやもやタラー
しぱらくすると、ぐるぐる同じ所を回りだし、全身痙攣までおこしだした。ガーン


大変‼
あわてて3女に電話してきてもらい、夜間の救急病院につれていった。
点滴をしてもらい朝方あらためて、かかりつけの病院に夜勤明けの主人と娘にいってもらった。あせるあせる


最初は、肝臓が悪いのでしょう。
と薬を出され落ち着いていたかな?とおもうのもつかの間でやはり、発作がおきた。あせるあせるあせる


病院に入院させ、検査と点滴
良くなるどころか?弱っていく。タラーもやもやもやもや

そんな頃、山口県の大学の動物医療センターで詳しく検査をすすめられた。


息子に仕事を休んでもらい、運転してもらう。
3女は、やすみだったので山口県までついてきてもらうことにした。
心強かった~⤴⤴汗


山口の医療センターにつき、検査。検査

時間待ちがながかったので、山口のショッピングセンターのイズミや、秋芳洞にいく。

心配だか、待ち時間がながかったので、そうした。 検査結果がでる頃帰って検査結果を聞いた


すい臓がん❗
低血糖にならぬよう、発作が起きぬよう、薬療法しかない。
可哀想に。えーん
泣きながら、広島までかえった。車


最初の発作がおきてから、2ヶ月が来ようとしている。
今は、2週間に一回の病院で、血液検査と薬を頂いて血糖が下がらねよう頑張っている。ビックリマーク
今は、こまめにえさを食べさせて、様子を見ながらブドウ糖を注射器でいれる、

目を離せない毎日。

誰か1人残し出かける。
どうしても留守になるときは、皿にえさをたくさん入れて、なるべく早く帰る!でやり過ごしている。


ももも、良くはならないが
薬とこまめなえさやりで、苦しまなく
過ごしている。

まだまだ、我が家にいてほしい!
と願うばかり

もも、みんないるからね。キラキラ
最後まで、我が家の家族だよ。ドキドキ

もも❗