民権派を欺く偽装は左翼の本性
●1934反共のディールスとレーム一派を抹殺したハイドリヒは1934/6に「3000人の諜報機関」を設立
1933極左ヒムラーは左翼民が浮浪するバイエルン州の警察長官に就任 翌年のハイドリヒは政治警察部長に昇進
彼らはミュンヘン郊外に民権派を処理するためのダッハウ強制収容所を1933/4に創設 ヒムラーは1933/6に政治犯の共産党員4人を殺害した初代所長を解任 次の所長には1932に犯罪者として逮捕され左翼イタリアに逃れていたアイケが選ばれる アイケは1920年代にもワイマール共和制に反する活動で警察を解雇されていた アイケを任命したヒムラーは民間殲滅の処分場をドイツ全土に拡張させ「共産主義とナチ社会主義を敵視する民権派」を大量に投獄した
★1936/6ヒムラーは全ドイツ警察長官に就任 ハイドリヒは保安警察の長官となる
極左はドイツに緻密な諜報網を張り巡らせナチス右派を監視 ナチ宣伝部と連携し「本性を隠し」国民を欺いていく
1936/12 スターリンによる大粛清にハイドリヒが関与 粛清された赤軍右派にはクーデターを企てた者やイギリスとポーランドの民権派に通じていた者も含まれていた ハイドリヒは左翼政権時代のフランスに潜伏していたソ連工作員とも部下を通して連携していた ハイドリヒによる日本の工作はwikiに示されている
1941年の4月には部下であったヨーゼフ・マイジンガーが、駐日ドイツ大使館付の警察武官兼SD代表として派遣された。彼は着任直後、日本の特別高等警察や憲兵隊と連絡を取り合ったが、日本で活動していたソ連のスパイリヒャルト・ゾルゲと親密な関係を持っていたマイジンガーは、ゾルゲを「信頼できる」として、憲兵隊や特高に身分保証して尾行を中止させ、彼と頻繁に酒を飲み交わす仲になった。...
1939既にドイツ国内の共産スパイと秘密裏に連携していたハイドリヒはスターリンの意向を察知しポーランド侵攻の策略をスターリン側近に予告(ソ連の東ポーランド侵攻を支援) ヒトラー ヒムラー ハイドリヒは民権主義ポーランドの占領後に「ポーランド民権派の弾圧と労働者の利用(民間搾取)」を決定しソ連との連携を深めた
●共産革命を煽動したマルクス 一例 1848新ライン新聞を民主主義の機関紙と偽る
ライン新聞の事務所には250発の弾丸とジャコバン派の帽子などを常備し武装化していた
★中国共産党は5mの巨大なマルクス銅像を左翼の聖地(旧バイエルン州)に寄贈
●2018/7.16 自衛隊が旭日旗を掲げパリ市内を行進 ※朝日新聞の社旗と旭日旗
★「左右の左翼」の馴れ合い 仕組んだのは左翼メディアの紅白歌合戦 ※2019動画
★2018/9.06韓国ニュース1によると... 10月の済州・海軍基地での観艦式に海上自衛隊の艦船が旭日旗を掲げて参加すると韓国軍が発表した 韓国の民権派の反発を招く行為だが文政権は左翼のシンボルである旭日旗を容認してるようだ この旭日旗は「中国共産党と共謀して国民党(右派)などシナ民権派を打倒する日中戦争」にも掲げられていた
※1943/5江南殲滅作戦左翼日本軍が重慶に逃れようとした難民と民権派住民を殺戮
国民党(重慶)の発表では国民党軍と民間人の死者数(餓死含む)は約3万人 米軍の分析によると江南殲滅戦の目的の一つに洞庭湖沿岸域の食糧略奪があったとされる 北シナ侵略軍の「兎狩り(農民狩り)」の真偽は不明だが軍の食糧難は顕在化していた
※日本軍と共産党軍は敵対関係を演じ合う事で「国民党を油断させた」↓左翼の偽装戦
1941/9.19~10.01 博西作戦 日本軍の戦死2人 共産党軍の戦死282人? (戦争ごっこ)
1941/9.05~11.06 長沙作戦 日本軍の戦死1670人 国民党軍の戦死5万4千人以上
左翼の南京虐殺の宣伝も「左翼日本と共産党の敵対関係(ウソ)を印象づける策略」です
※1939以降から国民党(左派)の左翼への寝返りが本格化した
●自由主義陣営(民権主義)の転覆を企てる中国共産党(海外の統一戦線工作)
2018民権主義のトランプ政権は「中国」と中国共産党の違いを理解した ※大紀元
中国共産党を敵視する狂犬トランプは日本左翼の口撃に圧倒されるだろう
●「防弾少年団」ナチス帽や民権派を侮辱するヘイト発言で欧米メディアを沸かせた
※「日本共産党の小池議員」 極左ナチスを礼賛する国民的アイドルを擁護 ※動画
貧困家庭の女子高生が出演したが「実際は散財していることが発覚」
問題は『NHKが使ったサクラが、意外と無駄遣い、贅沢をしていた』ではなく、『児童の貧困問題を訴えて、対策会議やらを利用し、補助金やら、募金やらを食い物にしている人達がいる可能性が、図らずも暴露されたかもしれない』ことだと思いますよ。というツイートが片山さつき議員に寄せられた