人口3060万 原油埋蔵量は世界一 鉱物資源やギアナ高地など自然にも恵まれている
●17/9 左翼政府の食料計画が始動 カラカスの貧困層に食用ウサギの繁殖を奨励
盆地の首都カラカスは430万人 首都地区リベルタドル市は207万人(世界遺産)
2019/2マドゥロ政権よりの軍が国境を封鎖 コロンビアからの人道支援物資を遮断
グアイド暫定大統領は「支援物資が届かなければ最大30万人が死に直面する」と訴えた
19/2トランプ演説「我々は自由を求めるベネズエラの人々の側に立つ」(民権派を支持)
左翼のミンピ戦略が始動 中南米と欧州の民権政府も餓死者の増大を危惧している
2018社会主義のベネズエラ「経済破綻」 インフレ率170万%(ベネズエラ国会)
左翼政権の政治 政官界の肥大化で民間経済低迷
●2017 中国はベネズエラ左翼政権に500億ドル以上を支援(過去10年) ベネズエラは石油を供給
●17/9 左翼政府の食料計画が始動 カラカスの貧困層に食用ウサギの繁殖を奨励
●2015/12 議会選挙
日用品や食料などの物不足は「反米左翼のチャベス政権」から継続している
●マドゥロ大統領16/6月 ダム水位低下による節電対策として「公務員の週休5日制」を実施
ベネズエラの公務員は全就労者の20%で節電効果が高く16/4月は週休3日制を指導していた
↓反民権のイラン国営放送 マドゥロ大統領はハメネイ師の反米煽動に加担
●マドゥロ大統領 16/10イラン訪問 原油減産合意で米国を牽制(イラン国営メディア)
...ハメネイ氏はマドゥロ氏に対し、石油価格の下落を盾に各国に協力を求めることで、米国の「陰謀と敵意」を打ち負かせると話した。...(16/10朝日記事より)
2016左翼のオバマは反民権のベネズエラ大統領を黙認
ベネズエラ社会主義政権 崩壊の予兆?
●マドゥロ政権による武力弾圧が鮮明化 民権派の犠牲者多数 アメリカは大使館員に出国命令
17/7.25 隣国コロンビアのアビアンカ航空は「治安上の制約」で運航を停止した(ロイター)
●ベネズエラ首都の食料品店で略奪行為 経済危機で後絶たず 16/6.14.FNN
●2016/9 大規模な民主化デモ(左翼の報道ゼロ)
1989天安門の大虐殺のような事態は避けられます
●左翼優勢の南米
★若者の6割が貧困 中流階級も三分の一に縮小 (OECD.2017南米の経済予測より)
2015年の貧困率は29%に上昇していた 選挙の透明性を信用する若者は36%と低迷
●左翼テロ
★マドゥロ大統領の支持者17/7.05国会議事堂に乱入し民主派議員を襲撃 けが人多数
けが人多数●腐敗した左翼政権を支持する「ベネズエラ最高裁判所の判事8人」
民主的に選ばれた議会議員の権限を侵害する司法判断を下した「判事8人」に対してトランプ政権は米国内に保有する8人の資産を凍結するなど厳しい姿勢を表した
(17/5.AFPニュースより)
民主化デモの鎮圧による死亡者は全国で44人
17/5左翼政府はタチラ州に鎮圧兵士2500人を派遣すると発表している