なかなか厄介

母に目薬目をさす使命が増えたと書きましたが、母に目薬をさすのはとても難しいんですショック

まずはタイミング。

私が出勤する日の朝は５時半頃に起き、居間でワンコにご飯をあげて、母の朝の飲み薬を準備したら６時頃には支度のため部屋に戻ります。

でも、最近の母はちょっとお寝坊さんzzz

母が起きられず、会わないこともあれば、私が部屋に戻る直前に現れることもあり、時間がなく目薬がさせませんあせる


そして、もう一つ。

厄介なことに、母が目薬をさすことを理解できなときが多々。

まずは上を向いてもらって、目をきちんと開ける目のが難しくても、私が瞼をキュッと上げて目薬をさす。

これが基本作業。

でも、母はまず上を向いても口を開けるという鬱陶しさ。

さらに、上を向くことが理解できずに正面から一切首を動かしてくれなかったり、目をギューーーーーっと強く閉じてしまい開けてくれなかったりぼけー

顔を上に向けようとするだけで、


イタタタタ！

痛い痛いプンプン


と大騒ぎ。


あんたが上を向けば済むだけの話だよ！って思っても無理。


そうなると目薬をさすことは不可能です。

特に朝の時間がないときだと、こっちも超イライライラッ

目薬を頭や顔中に掛けまくってやろうかと思っちゃいます。

まったく！目が腐っちまえばいいんだ！

と言ったところで（言うけど）、母には通じないし、怒って文句を言われるだけ。

あーー、もう本当に嫌だーーえーん