アバラ日記。 -58ページ目

キャンディと花束を。

三分のニの月を見ながら
週末の全てをかざしてる
決意を遂げるそのための
計画とベランダと風と酒

キミが階段を昇る途中で
秘密を思い出したのなら
舐めかけのキャンディと
大きな赤い花束をあげる

いつかあの月面に行って
群青色した無重力の夜に
たくさんのネコを集めて
夜明けまで踊り続けよう

微睡んで見た空の先には
同じような月がまだいる
妄想の中で祈って眠るよ
新しい朝にたどり着けと




何もない贅沢。

よく晴れた日曜日だったな
予定は全部キャンセルした
ココロとカラダと会話して
昼寝したり決意したりの日

何もなかったようだけれど
何もかもがあったような日
あとは緩やかに着地をする
そんな贅沢もあるんだよな


東京夕景。

少し控えめの良い夕焼け
新宿が照り返しているよ


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