甘。
収まりの良い場所や
否定されない人々に
ずっと委ねたままで
何も学ばないままで
すぐそこに迫ってる
確かな破滅へ着々と
突き進むというのか
そして繰り返すのか
お願いだからどうか
がっかりさせないで
頼むよ
ホント
顧。
時折輝く神々しい曇天を
中央線から斜めに眺めて
過ぎた365日を省みる
今あるものとないものを
しかしたくさん作ったな
次は何を作るのかなとか
あくびをしているとまた
あっという間に桜が咲く
甘ったれてたらお前など
何も作れなくなるんだと
東京が恐い顔をするから
ほんの少し背筋が伸びた
生まれ育ったこの東京が
いつもお尻を蹴っ飛ばす
だから嫌いだったけれど
今なら向き合えるかしら
作ることこそ生きること
荒野の旅に出たものだが
どこまでやれるか結末を
見たい興味が今ならある
走。
吉報から一夜明けた余韻
オムレツは上手く焼けた
帰りの道は雨らしいから
洗濯はできなかったけど
来年はもっと忙しくなる
止まってる暇なんてない
その吉報を遠くに掲げて
遮二無二走り続けてみる
みんながんばってるなぁ
前へ進んでいるんだなぁ
曇天の東京を踏んで行く
おれも生きているらしい
あちこち痛い辛いとかは
ポケットにしまっておく
まずは年末をやり抜いて
あとは廃人になればいい
それが正しい日本の正月
オムレツは上手く焼けた
帰りの道は雨らしいから
洗濯はできなかったけど
来年はもっと忙しくなる
止まってる暇なんてない
その吉報を遠くに掲げて
遮二無二走り続けてみる
みんながんばってるなぁ
前へ進んでいるんだなぁ
曇天の東京を踏んで行く
おれも生きているらしい
あちこち痛い辛いとかは
ポケットにしまっておく
まずは年末をやり抜いて
あとは廃人になればいい
それが正しい日本の正月