写真を撮るよ、と呼びかけたらポーズをとりました。おりこうさんです。
写真が終わるとまた、駆け寄ってきて体によじ登ってきました。
お猿さんみたいです。落ち着きなく動き回っているのが面白い。
可愛いお洋服をいつも着せてもらっています。
かなりの高齢、点滴もしています。寒くても頑張ってお散歩しています。若い頃は写真のモデルになってほしいとプロのカメラマンさんに頼まれたくらいの超イケメンでした。
今でもおしゃれ。
お風呂に入ったのでフワフワです。
写真を撮るよ、と呼びかけたらポーズをとりました。おりこうさんです。
写真が終わるとまた、駆け寄ってきて体によじ登ってきました。
お猿さんみたいです。落ち着きなく動き回っているのが面白い。
可愛いお洋服をいつも着せてもらっています。
かなりの高齢、点滴もしています。寒くても頑張ってお散歩しています。若い頃は写真のモデルになってほしいとプロのカメラマンさんに頼まれたくらいの超イケメンでした。
今でもおしゃれ。
お風呂に入ったのでフワフワです。
暖かくなったので、あちらこちらから猫が出てきました。この子は小さな時からお風呂に入っているのでふわふわで真っ白。カメラを向けるといつも緊張するのだけれど、慣れてくれたかな?
ころころお腹を見せているうちに壁際で逆立ちして倒れてしまいました。
一階のワンちゃんがうるさく吠えるので、いつも二階に住んでいます。犬の方は仲良くなりたくって仕方ないみたいです。
いつも「犬は苦手よ」と言いたげです。
こちらは自動車の上で暖かそう。いつものお気に入りの場所です。一番居心地の良いところを知っていますね。おとなしい。こちらもふわふわ。
お店の人が忙しそうなのに、それを横目で優雅にしています。
「ベイマックス」を観ましたが、予告編やコマーシャルとは全く違いました。
宣伝ではベイマックスという人型ロボットと兄を亡くした13歳の少年ヒロとの心温まるハートフル・ストーリーでした。
しかし、実際のストーリーはヒロの兄であるタダシが巻き込まれた事件の犯人に復讐するために、ヒロと、タダシの残したロボットのベイマックス、そしてタダシの友人四人が工学技術を駆使して戦闘隊を組み、悪に立ち向かうという、アメリカンコミックが原作のヒーローものでした。
Mr.インクレディブルのような感じです。
ですから原題名は「BIG HERO 6」。
原題をみたときから、ヒーロー?六人?だれのこと?と不思議に思っていたのですが、実際の映画を観て納得しました。
制作風景を扱った番組でも、ヒロとベイマックスのストーリーだけをクローズアップしていて、あとの四人の仲間や、物語の大半を占める戦闘場面すら放映がなかったものですから、これは意図的に日本での上映ではファミリー層を呼び込むための戦略だったのかな、と思えました。
ベイマックスは心癒される「トトロ」みたいなもの、舞台はサンフランシスコと東京を融合した架空の町で、懐かしさを感じます、と制作側のインタビューすらありましたから。
舞台となるサンフラン・ソーキョーは、リドリー・スコット監督が描く近未来世界によく似ていました。
日本より、アメリカにいるような懐かしさが漂っていました。
どちらにしても、これは男の子や、大人向きです。
アメリカでも観客の46パーセントが大人だったとか。
実際、小さなお子さん(四歳くらいの女の子)が良くわからない、と近くの席で駄々をこねていました。
久しぶりに面白かったし、良くできた作品でした。
気温が20度を越えた日に、秋を探しに行ってきました。
天満橋を渡って、きれいな紅葉を見つけました。
桜並木も桜の季節は桜色一色でしたが、今は桜の葉が色づいていました。
松坂屋が撤退した後のショッピングセンターでクリスマスフェアを開催中。
松坂屋時代の名残が感じられる建物です。
お猿さんのオーナメントが可愛い!