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リアルの世界

森羅万象の真理を追究中。


16歳になってから1週間が経過した

学校生活は前よりはいくらか楽しいけど

特に大きく何かが変わったわけではないな。

正直、既に15歳の自分と同じ過ちをおかしてる気がしてならない。

1週間じゃ成長しないのかなぁー






『16歳ならまだまだ可能性は無限大だね』ってよく言われる

でも正直自分は何がしたいのか、全然アバウト過ぎる

哲学勉強して、自己満足にならないかな?

頭冷やして考えてみると

そもそも日本と言う国で哲学から生まれた思想を

広めるなんて...無理じゃない?

そもそも会議とかディベート、議論すら

まともに出来ない人に囲まれて

意見を聞いてもらうのは可能なのか?

『理解』って言葉がある

それは相手を受け入れることでもあるけど、

それ以前に根本的に、相手の話とか考えを

聞いたり知ったりする事から始まると思う。

つまり、もし聞く耳さえも持てなかったら

理解されないわけだから、必然的に広めんの無理じゃない?

確かに、たとえ1人でも2人でも、

思いが届けばそれで良いって思いもある。

でもそんな規模じゃ所詮自己満足になっちゃう。





大人で、いわゆる『開けてる』人ってやっぱ少ない

でも、中高生よりは多い。

一番多いのは小学校入学する前くらいまでの

固定観念がまだ薄い子供たち。

この子たちに『開く』チャンスを沢山あげて、

もっと本来の人間に近い現代人を育成するのは無理かな?

それするには多分、完全に自分を開いて

私が人間にならないといけないのかも知れない

時間、足りるかなぁ









バングラデシュ関連の記事2



 



<私が感じた事>



 



バングラデシュの人々は何より



 



笑顔が素敵で、友好的(バスから目が合うと手を振ってくれる)



 



なのが特長である。



 



心が広く、何事にも嫌な顔をする人は殆どいない。



 



彼らは人間なのだ。



 



それは、現代社会に生きる現代人とは異なる人間で



 



人間の本質を忘れなかった



 



(潜在意識的に残っていると言う意味で)



 



私たちの地球に来たばかりの、



 



文明が栄えてきたばかりの



 



とてもピュアな人間なのだ。



 



彼らはなによりも心の絆を大切にする。



 



そう、どんな愚者と思えるような人でも



 



愚者と思わず、潜在する心でつながる事が出来るのだ。



 



現代の人々は完全に『人間としての自分』を



 



忘れてしまっている。それは誰のせいでもなく、



 



現代社会という人々が利便性を追究して作り上げた世界が



 



発展や進化と同時に風化や退化をもたらしてしまっているだけ、



 



いわば自然現象なのだ。



 



まず、1つの問題提起として



 



『真の豊かさとはなにか』について考えていきたい。



 



豊かさ=幸福という公式(仮)に当てはめると、



 



ショーペンハウアー著「幸福について —人生論—」



TITLE: APHORISMEN ZUR
LEBENSWEISHEIT  AUTHOR: Arthur
Schopenhauer)



 



を参考に出来る。一部を抜き出してみよう



*自己満足の為、略が下手。)



 



 



第二章 人のあり方について



 



(略)ごく大雑把に考えてみただけでも、人間の幸福に対する二大敵手が苦痛と退屈であることが知られるであろう。 (中略)つまり外面的には困苦欠乏が苦痛を生じ、これに反して安全と余裕とが退屈を生ずる。したがって下級階層の人々は困苦すなわち苦痛と不断に闘い、これに反して富貴の社会は退屈を敵として不断の、しばしば絶望的な闘いを闘っている。 (中略)それは数知れぬ人々の顔にありありと刻みだされた内面の空虚である。外界のどんな出来事、どんなに小さな出来事にも絶えず活発な関心を寄せるということに問わず語りに露れるあの内面の空虚である。これこそ退屈の根源なのだ。 (中略)主として内面の空虚から生ずるのが、ありとあらゆる種類の社交や娯楽や遊興や奢侈を求める心である。こうした貧困を最も安全に防ぐ道は、内面の富、精神の富である。(略)



 



 



長くなったが、私自身この考えに近いものを感じる。



 



バングラデシュの人々はこの内面の富、



 



精神の富が備わっているのではないかと思う。



 



利便性の追究という文明を発展国ほど与えられていない彼らは



 



まだ内面の空虚の味を知らないのではないか。



 



日本は内面の富、精神の富を現代化とともに失った。



 



しかし、それを再生できないという保証はない。



 



開けている人々は他にもいるはず。



 



開けている者が、閉じている者を開いてあげるのが



 



おそらく『今』という時代なのだろう。



 



これからおそらく、世界は変わっていく。



 



物質的な世界から、精神的な世界へと次元が昇っていくのだ。



 



新しい時代の始まりである。



 



多くの人や動物、命ある者が生まれてきたがった、



 



しかし生まれる事の出来なかった時代に我々は存在している。



 



このことを誇りにおもい、我々は時代を生きるべきである。



 



日本という国は特別な国でもある。



 



小さい国で今はグラグラだけど、日本が変わったとき、



 



世界に及ぼす影響は計り知れないものである。



 



 



 



バングラデシュはインフラや教育、金融など



 



発展するにあたって改善すべき点が多くある。



 



しかし同時に、彼らには、



 



これまでの先進国が歩んできた方法ではない、



 



もっと緻密にカスタマイズされた技術支援や、開発が必要である。



 



そうでないと、また人間は人間を失ってしまうことになる



 



閉じた者が開けている者を閉じてしまうのはとても



 



安易な事だから。









みなさんこんばんは。

特に楽しみに読んでる人はいないと思うけど、

1週間といいつつ2週間放置してました。

バングラデシュから日本に帰国したその日に学校で、

それからずーっとノンストップです。

なかなかお疲れなう。

とりあえず肌が荒れてます。

ビタミンC摂取なう!!←

そんなことより、折角なので少しバングラデシュの

お話をさせて頂きたいと思います。





まず、バングラデシュの基礎知識から。

ロケーションはインドのお隣さん

正式には、バングラデシュ人民共和国

イスラム教国家で首都はダッカ

面積は約14万4000㎢、人口約1億5000万人

都市国家を除くと世界で1番人口密度が高い国です。

物価は日本の1/10(十分の一)

タカというお金の単位を使い、1円=1タカ

現地の感覚では一色が大体30?タカ前後かな。

びっくり。





ここからは、私がレポートしてきた事を発表していきます。

何から話そう...





レポ1<バングラデシュの大人と子供>

バングラデシュは世界の最貧国とも呼ばれる事があるような

ザ・発展途上国です。

そのため、国民の『発展しよう』という意識はとても高いです。

(もちろん、実践できているかは別の話)

日本では現在、国内政治に対する意識がとても低いように感じます。

おそらく殆どの国民が政治に疑問を抱く事の出来るほど

政治を理解していない、または、する気・興味がない、

あるいは、自分には関係のない事だと諦めの念を抱いているのだと思います。

日本には義務教育という制度があり、

殆どの子供たちが基本的な教育を受けられるようになっています。

しかし、バングラデシュは違います。

お金がないと教育は受けられません。

また、もしカツカツのまま教育を受けたとしても

そういう家の子供たちは仕事をするため

学校にきちんと来れる子が少なくなり、

ドロップアウトしてしまうのです。

バングラデシュの教育制度は5・5・2制です。

ドロップアウトの色が強いため、

実質『エリート選抜』です。

しかし、そんな状況の中でも国民はとてもよく、

自国の政治について分かっているし、興味を示しています。

その理由は何でしょう?

...そう、彼らには娯楽と言うものが殆どないのです。

彼らの唯一とも言えるほど素敵な時間は

『井戸端会議』なのです。

私のとても尊敬する方の仰った言葉があります。

『人間は、3Sを与えすぎると本来の人間としてのなにかを失っていく』

果たして、私がここにあげている事がその例なのかは分からないけど、

私がこの事実に、発展しすぎた文明の恐ろしさを感じた。

3Sって何? 説明します。

S=Sports
S=Screen (テレビ、映画、携帯などの娯楽や行き過ぎた情報社会)
S=Sex

ちょっと納得しませんか?



その他にも

家事使用人として働く少年少女たちのことや

ストリートチルドレンのお話

NGOの支援内容などお伝えしたい事は沢山あります。

でも、それはもう少し自分の中での理解が高まってからにします*


長々とありがとうございました。

少しでも、外に目を向けられる切っ掛けとなれば幸いです。