そして待望のNgorongoroへ2
それからは会うは会うはで、野生動物のオンパレードでした。
やはりクレーターという閉じ込められた世界だからこそ
4時間ほどの間に、こんなにも多くの野生動物を見ることが
できるのだと実感しました。
やはり、ここはかなり特殊な地形の世界でも特別な場所なんだって
身をもって体験しました。
なるほど、世界自然遺産とはこういうことだったのね。
それにしても、私のイメージしていたアフリカとはまったく異なっていた
こと、それは、気温です。
昼間ですが全く暑さを感じません。
今年の日本、おもに東京ですが、ほんと暑かった!
ここは避暑地です。
すばらしいNgorongoroの体験でした。
ドライバーのWalterが、サイ以外の主な動物に会わせてくれました。
BBとBGには全く見えないのですが、Walterは双眼鏡をさっと使って
「あっちに象の群れがいる」
「ほら、あそこ、ライオンが休んでる」
なんてすばやく見つけるんだよね。
でも、BBが「サイに会えたらよかった」なんて言ったら
「最初の湖のところにサイがいたでしょ。」
なんて言ってたけど、「あんな小さくちゃ、サイかどうかわからないでしょ」
なんて突っ込みを入れてたような入れてないような・・・
それから、愛嬌もののノブタが、寝っ転がってたんで、
「あ、ねっころがってる!」ってBGが言ったら、Williamにすごーくうけて、
それから何度も、「なんだっけ、んころがる」
「ねっころがるでしょ」
「そうそう、ほら、ねっころがってる」
なんて言ってたっけ。
なんか、ねっころがるって語感が面白いみたい。
ンゴロンゴロも面白いけどね。
テントに戻り、夕食です。
ここで、コックさんのMusayaが初登場。
ほんとうに工夫して美味しい料理を作ってくれた。
他のテーブルの料理よりもいつも美味しそうだった。
ちゃんと、テーブルクロスも敷いてくれた。
それだけでもとっても豊かな気持ちになった。
そうそう、買ってきたBeer飲んでたけど、すごく寒いんで
BBにテントまで取りに行ってもらって、シュナップス、飲んだんだよね。
強いお酒だけど、チビチビ飲むうちぜーんぶ飲んじゃったよね。
楽しかったね、BB。
テントに戻ってからも仲良くしてたよね。
夜中、あまりにも寒くて眠れなかったら、BBの寝袋に入れてくれて
ぴったりくっついて暖めてくれた。
本当に助かった!
ありがとう、BB。
愛してる!
朝がまたまた、寒かったんだよね。
持ってきた雨具の上下着て、震えながら、早朝の散歩したね。
真ん中に大きなパオパブの木があって二人で写真も撮った。
そして、朝の歯みがきしてたら、急にマサイの若者が現れて、
「ハロー」なんて声かけられて驚いた。
こっちは「ジャンボ」なんていったような気がするんだけど。
すごいたーくさんの思い出のNgorongoroでした。







