先週のバレーの大会があり、優勝しました~やった~
当日は、前々回のブログに書いた記事「クララからの脱却」で気づいた被害者意識をやめ、ただただ私がわたしのために思い切り楽しんで動くと決めた今大会!
2試合中、2セット12点までの出番だったけど、自分の満足いくプレーでスッキリ優勝はみんなのパワーの集結!幸せな時間でした
その間、お留守番してくれた家族ありがとね~
な~んて、今回書きたかったのは実はバレーのことでは無いそろそろ、ブログ更新したいけどネタないな~
と、思っていたら今朝、旦那から言われた一言に心がピン
ときた!
それは「絶対に気が付かないよね!」
この一言は、まだ私と息子が寝ている早朝に旦那が階段を掃除機掛けてくれていたので、
私が「ありがとう」と行ったのね。そしたら、旦那が
「隅っこみて。」
私、旦那が掃除したとこと違うとこ指差して
「ここね~」と・・・
そしたら「そこじゃない!絶対きがつかないよね」
ここで、前の自分は「なんだよ!どーせにぶちんですよ」って拗ねて終るんだけど、今回はしばらく旦那の感情と自分の感情を観察して・・・
怒り悲しみ
どして?
ん!?ここにざわっとするのって私の課題なんじゃないかそうだ!思い出したぞ!キターってワクワクした
わたしは元旦那にも今の旦那にも、
気が利かない、とか、気持ちを察してとか、わかっってもらえないとか言われることが多くて、なんでかな~ってずっと思っていた。
だって、友達や身内には言われたことないから。言われるのはパートナーにだけ。なんで?
最近は言われなくなって忘れていたけれど、昔からどっかで私の課題なんだろうな~って感じていた。
一年前にも、ハッピーちゃん繋がり友達にもそのこと話していたし
でね、結局は鏡の法則だったんだなって、気が付いた
私の本音は、「まわりに、もっとわたしのことを気にかけて、気持ちを察してほしい」ここに気が付いた!
めんどくさいやつは私自身だった!
この気持ちがありながら蓋をした出来事が幼少期にあったことも思い出した結局は母との関係だったんだ。
そして、これは私がわたしに言っていることでもある
私のこころの訴えは「もっと本音に気が付いて!自分の気持ちを察して!このにぶちーん!」
これだ~
長年のもやもやが晴れた~
相手のせいにしていたらいつまでも現実は変わらない。自分の世界は自分が創っているんだ!
和久田ミカさんのブログを読んでこころの中を見る大切さを教えてもらっています
上級講座気になります 私も泣いちゃいそうだな
和久田ミカさんのブログ抜粋させてもらいました
「なぜ私の周りの人は、私の心の地雷を踏むのだろう」
といらだち、心が傷つくことはありませんか?
その地雷は、実は自分が埋めたものです。
しかも、踏まれているのではなく、"自分で"踏んでいるのです。
心の地雷、というのは、
劣等感
罪悪感
おそれ
義務感
といったものです。
まわりの人の言葉や態度に反応して、自爆します。
でも、地雷を埋めた場所、地雷を埋めたわけを知ることができたら、踏まなくてすみますよね?
地雷の撤去も進んでいくことでしょう。
ちょっと抽象的ですが、地雷を扱う方法を知ること。
それも「自分とうまく付き合っていくための方法」のひとつです。