「ちょ・・・・まぶしっ!?」
見えてきたのは、キレイな庭園。
そして・・・・・・・・。
「・・・・・・・誰?」
西洋風の顔立ちをした、男の子。
いや、青年というべきだろうか。
とりあえず、それぐらいの男の子。
「時羽・・・・・・。久しぶり。500年ぶりかな・・・??」
彼の声は、綺麗な声で。
まるで、小鳥のさえずりかのような。
・・・でも、あの声の主とは違っていた。
「あなた・・・・・・、誰なの??なんで私の名前を知っているの??」
それと500年ぶりって・・・???
そう聞きかけたとき、彼の手に口をふさがれた。
「しーぃっ。まぁ、ついてくれば分かるよ。」


