「ちょ・・・・まぶしっ!?」



見えてきたのは、キレイな庭園。


そして・・・・・・・・。




「・・・・・・・誰?」



西洋風の顔立ちをした、男の子。


いや、青年というべきだろうか。


とりあえず、それぐらいの男の子。



「時羽・・・・・・。久しぶり。500年ぶりかな・・・??」



彼の声は、綺麗な声で。


まるで、小鳥のさえずりかのような。



・・・でも、あの声の主とは違っていた。



「あなた・・・・・・、誰なの??なんで私の名前を知っているの??」



それと500年ぶりって・・・???


そう聞きかけたとき、彼の手に口をふさがれた。



「しーぃっ。まぁ、ついてくれば分かるよ。」


£ラムネ£です。


また、名前変えようと思います。



というか、戻す・・・・・・ような戻さないような。




キャラメル→£ラムネ£→心愛(ココア)でいきたいと思います。




あと、ブログも


今の名前から



心愛@小説 にしようと思います。




色々とすみません。




これからも、心愛@小説をよろしくお願いします。

いつも、キャラメル@物語を読んでいただき

ありがとうございます。




名前変えました!!!!!



キャラメルという名前でしたが

£ラムネ£という名前になりました。



それに伴い、

ブログ名も


「キャラメル@物語」→「£ラムネ£ -小説&Myにち日記-」




ということで、


小説オンリーだったこのブログを

1から、変えていきます。



小説も気が向いたら書いていきますが


更新頻度は、少なくなるかもです。



今後とも、


ブログともどもよろしくお願い申し上げます。









キィィィィ___


木製の古びたドアが、きしむ音が店内に響く。



「・・・・こーんにーちはっ・・・・・。」



店の中は、何語で書かれているか分からない古い本や

不思議なランプのようなもの。

その他、多くの骨董品やガラクタが置いてあった。



「ホコリ臭いなぁ・・・・・・。」



店の奥には、大きな扉。


「扉、デケェーー!!」



「ん??」



また、声が聞こえてきた。



【時羽様。どうやら、扉の前に、いらっしゃるようですね。では、後ほど会いましょう。】




「あぁぁぁ!!!!」


扉は、ここだったのだ。




よく見れば、鍵穴がある。

しかも、この鍵のモチーフのサイズと同じ大きさの鍵穴。




「よしっっ!」





カチャリ




鍵が開く音がした。


すると、扉の向こうから光がもれてきて・・・・・・・・・・・・・。 




しばらく道沿いに道を進んでいくと、

行き止まりになった。


「・・・・行き止まりとか・・・・。」


でも、ここでは終わってない気がして

引き返すのは、嫌だった。


それでも、何度周りを見回しても、レンガ造りの壁に

行く手を、はばまれて。



「・・・・・・・走ったら、何とかなるかな??」


壁を、通り越す勢いで走れば・・・。


何とかなるのかな?そう思って。




走ってみちゃいました♪



「オラァァァァ!」


ゴンッッッ-----



「ったーーーー!!」


結果は、時羽が頭を

うっただけで終わった。



「・・・・・・・あれ?ここ、道あったっけ・・・・・?」


さっき、ぶつかって行った壁の脇に

細い道が、あったのだ。



「行ってみよ!」


早速、道に入ってみる事にした。


「っせまー・・・・。・・・・・・・・・・・この店なんだろ・・・・・・?」



道の先には、古めかしい骨董店が

あった。


「・・・・・・・・鍵ーかぎかぎかぎー・・・・。」



流れている音楽に合わせて、鍵と

連呼してみた。



歩きながら、シャーペンを揺らしてみた。


「鍵・・・・?KEY??」


英語にしてみても、意味が分からなくなっていくだけ。



今、ある鍵といえば

この、シャーペンに付いている鍵のモチーフくらいだ。



また、声が聞こえてきた。


【時羽様。鍵は、手にしているようですね。

 では、扉は開いておりますので。】



鍵は、手にしている・・・・。

ならば、この鍵のモチーフがその鍵なのか。


問題は、扉の場所だ。



「ねぇ!謎の声さん!! 扉はどこに??」


私の呼びかけに、返事は無い。


「扉が、無くちゃ鍵の意味が無いじゃん・・・・・。」

塾が、終わり母が作っておいてくれたおにぎりを

食べながら、家に向かっていた。




この駅前通りは、パルコララというファッションビルがあったり、

ファーストフード店、ゲームセンターなど

若者が集う通りと言っても、言い過ぎで無いくらいの

人の多さだ。



ココには、居たくない。

私は、そう思ったし、近くに細い路地があったので入っていってみた。



ここだけ、時間が止まっているような感じがするくらいに

静寂が辺りを、包む。





~~~~~~♪




どこからか、音楽が聞こえてきた。

クラシックのような、でもパンクのような気もするような

不思議な、音楽。


「何だろ?新曲かな・・・」 


立ち止まって、耳を澄ませてみた。


「・・・・・・ぁ、朝の封筒・・・」 

ふと、思い出した。


ジーンズのポケットから、押し込んでいた封筒を取り出し、

封を切って開けてみた。



中に入っていたのは、鍵の形をした、モチーフがついたシャーペン。

それはこの間、時羽が無くしたと思っていた自分のシャーペンだった。



「なんだぁ・・・・。見つかってよかった・・・・。」

さほど、嬉しそうでもない時羽の声。




「・・・・・・・・・・・・・鍵・・・・・・・・かぁ」





このシャーペンに付いている鍵は、大きな役目を

持っているのであった。

人生は 短くも長くも無い


でも そんな人生の中で


輝く君たちを見て


私は思った 


悔しいとか 悲しいとかじゃなく


「走ろう!」 そう思った




人生のスタートラインに立てるまで。








朝、新聞を取るのは私の仕事。

今日も6時に起きて、ポストを見に行った。


・・・・・・キィ・・・・ガサゴソ・・・・・


「・・・・これ、何?」



真っ白な、封筒に青いきれいな文字で

<山本 時羽> と書いてある。 ・・・・私宛だ。


持ってみると、見た目より少し重かった。

母が、朝食が出来たと言っているので、部屋の中に入ろうとした。


その時だった。 どこからか、分からない声が聞こえた。


【時羽様 本日扉が開いています。鍵を持ってきてください。】


鍵??扉??


「早くしなさい!塾に遅れるわよ!」

今日は、夏休みだけど、塾の夏期講習があるから

休む暇は、無い。


「はぃ・・・・。」

手に持った封筒を、ジーンズのポケットに押し込み

塾への準備を、始めた。



「イッテキマース」 玄関を、でたら夏の強い日差しが私に、直撃した。

「あっつ・・・・・。」 汗は、滝のように流れている。



「・・・・・・・扉と鍵かぁ・・・・・?」

独り言を、言いながら塾への道を急いだ。











私は、美優(みゆう)。



私には、好きな人が居る。


松田 イロハ がすきなのです。

変な名前のやつだけど、幼馴染。


「イロハーーーーーッ!!」



イロハには、好きな人が居るらしい。


「おはょ!ねー、みゆうさぁ・・・・好きな人居る??」



「えーー・・・・・。・・・・・ぃるよっ・・・・。」


イロハは、驚いてますね。うん。



「俺もいるょ?ねぇ、教えるから教えて!!」



「・・・・・・・・・ぃぃよ。」


「じゃぁ、俺から。俺の好きな人は・・・・・・・・」


何?なに?



「でも、やっぱなぁ・・・。」


「やだ!言ってよ??」



「・・・・・・幼馴染の子。み・ゆ・うって子。」


「・・・・・・・・・・私!?」


「・・・ぅん///」


・・・・・・・・・・ウソッ!



「私も、だーーーいすき!!!!////」






FIN

こんにちはキラキラ


いょいょ、終わりましたね・・・。


「あなたの後ろ・・・。」 どうでしたか??



面白かった?怖かった??




感想待ってますっっ☆





次から、また新シリーズの始まりですっ♪