一個前の記事読みましたか?
未だかつてこのブログで
こんなにも内容がない記事があっただろうか…
買い物した。
ご飯食べた。
しか書いてない!!!
もともとくだらないことばかりなのに
最強にくだらない内容だ。
読み返してびっくりしたがそのまま載せることにした。
ロッカーに着いた私たち。
またしても疲れているので休憩所で休憩。
なぜ誰もカフェで休憩しよー♡と言わないのか。
なぞ。
少し休憩して外に出ると雨脚が強くなっている。
普通に傘をさしていても濡れるくらい。
想像していただきたい。
みんなすごい荷物なのだ。
未だかつてこのブログで
こんなにも内容がない記事があっただろうか…
買い物した。
ご飯食べた。
しか書いてない!!!
もともとくだらないことばかりなのに
最強にくだらない内容だ。
読み返してびっくりしたがそのまま載せることにした。
ロッカーに着いた私たち。
またしても疲れているので休憩所で休憩。
なぜ誰もカフェで休憩しよー♡と言わないのか。
なぞ。
少し休憩して外に出ると雨脚が強くなっている。
普通に傘をさしていても濡れるくらい。
想像していただきたい。
みんなすごい荷物なのだ。
ずぶ濡れ必須。
パックが重い。
ビン類(化粧水とか)を大量に買っている。
パックのシートも買ったのに、
クリームタイプのとかプッシュすると泡で出てくるパックも買っている。どんだけパックするの。
そして私は雨なのに
パックが重い。
ビン類(化粧水とか)を大量に買っている。
パックのシートも買ったのに、
クリームタイプのとかプッシュすると泡で出てくるパックも買っている。どんだけパックするの。
そして私は雨なのに
さっき買ったでかい女優帽をかぶっている。
5歩、歩いて思う。
なぜコインロッカーが明洞の中心にしかないの。
なぜこんなに大量にバカみたいに買い物したの。
なぜこんな雨が急に降り出したの。
なぜこんなに人がいっぱいいるの!
5歩、歩いて思う。
なぜコインロッカーが明洞の中心にしかないの。
なぜこんなに大量にバカみたいに買い物したの。
なぜこんな雨が急に降り出したの。
なぜこんなに人がいっぱいいるの!
もーーーう!
人がいっぱいで歩けない!
はぐれる!
えりかどこいった!!
いた。前にいるわ。
雨に濡れる~
紙袋が破れそう~
ギリギリ~
体勢が崩れる~
傘がズルってなる~
指がやばい~
もはや感覚がない~
なにも考えられない~
心を無にして前に進むしかない~
全然大きい通りに出ない~
すごい雨が降ってる~
あーてか限界!!
「もう限界だよ!指がちぎれる!!ほんとに!やばい!こんなに痛いことない!たすけて~」
「てか指がちぎれる以前に普通に紙袋がちぎれる!もともと重いし、さらに濡れてもう限界!」
「あっ!みおの紙袋やぶれとるよ!もう中身でるよ!」
「てか私の布のカバンもやぶれてる!重すぎる!」
「もーやだ!やばいおもい」
もう大人なので知っている。
こういう時は心を無にして耐えるのが一番。
辛いとか重いとか口にした瞬間、
もうほんとに限界になるのだ。
それなのに我慢できず。
おーもーーーーいーーーーー!!
みんなも口々にやばいやばいと言い出す。
てか本当に紙袋も布袋も破れる。
雨のざーざーに紛れて
仲間たちの声が聞こえる。
なんだか笑えてきて、私も笑いながら文句を言う。
やっとの思いで大通りへ到着。
しかしそこにいるのは
タクシーに群がるハイエナばかり。
我先にと遠くのタクシーをハントしにいったり、順番など無視。
絶望。
もー限界だよ助けてくれよ、
特に私とみおがやばくて
紙袋半壊状態、心も折れかけている、
しおが活躍。
こういう時に本当頼もしい。
緊急事態に本当に強いと思う。
果敢にタクシーに挑戦してくれる。
ありがたや。
重すぎてなにもできず、もうしおに頼るしかない…
完全に心がやられていた。
かなり苦戦を強いられたが
なんとか私たちの前にタクシーが。
もう本当クソ人間になっていた。
指がちぎれそうなとき人はクソ人間になる。
しおも同じ状態で一生懸命タクシー捕まえて、
タクシーのおじさんに行き先を伝えて、大丈夫か?乗ってもいいか?
ってのを聞いてくれてるのに
とにかく限界すぎて
「ほんと、もう限界。とにかく、トランク。トランク開けてくれ。
オープン。トランク!!オープン!!!」
「トランク、トランク!!ほんとトランク!!!」って
叫ぶ。
しお爆笑。
必死の形相でおじさんに訴える。
トランクが伝わったかは不明だが、
とにかく必死で荷物を持ってることは伝わった様子でトランクを開けてくれる。
紙袋、布袋がちぎれるギリギリで
トランクに詰め込む。
ほんとしおのおかげ。
ありがと。
指や腕のマッサージをしながら
ゲストハウスへ。
ゲストハウスの真下まで送ってもらう。
疲れすぎてゲストハウスで
しばし休憩。
先ほどの私たちの状況が
どう考えても異常頭だったとずっと笑っていた。
後から数えたらパック150枚も購入してた。そりゃ重いわ。
みおはもっと購入してたらしい。
そりゃそーなるわ。
自業自得。
本当におかしなことがたくさんあって
お腹が壊れるくらい毎回笑う。
そうそう、
どのタイミングだったか忘れたけど、確かゲストハウスがある敷地を歩いてるとき?も爆笑した。
これを書いても面白くないけど、
忘れないようにメモ。
4人で歩いているときに
どういう話の流れか、
みんなファッションの趣味が違うよね~という話になった
「結局、長い付き合いだけどどういう服が好きか今だにわからんね。」
「そーだね、わかんないね」
「高校から友達なのにわかんなーい」
「みおのとか全くわからん。」
「うん。わからーん」
「しおも全然わからん。」
「わからん。」
「てかちいのもさっぱりわからん。」
「うん。間違いない。わからん。」
「えりかもわからんね。」
「わからん。」
「わかんないもんだね。」
「うん。」
後から数えたらパック150枚も購入してた。そりゃ重いわ。
みおはもっと購入してたらしい。
そりゃそーなるわ。
自業自得。
本当におかしなことがたくさんあって
お腹が壊れるくらい毎回笑う。
そうそう、
どのタイミングだったか忘れたけど、確かゲストハウスがある敷地を歩いてるとき?も爆笑した。
これを書いても面白くないけど、
忘れないようにメモ。
4人で歩いているときに
どういう話の流れか、
みんなファッションの趣味が違うよね~という話になった
「結局、長い付き合いだけどどういう服が好きか今だにわからんね。」
「そーだね、わかんないね」
「高校から友達なのにわかんなーい」
「みおのとか全くわからん。」
「うん。わからーん」
「しおも全然わからん。」
「わからん。」
「てかちいのもさっぱりわからん。」
「うん。間違いない。わからん。」
「えりかもわからんね。」
「わからん。」
「わかんないもんだね。」
「うん。」
てくてくてくてく。
「でもみおはキチッとした服すきだよね。オフィスカジュアルみたいな。」
みお「そーだね。好きだね。」
「えりかはさー。やっぱり可愛いのだね。似合うよね。」
えりか「そーだね。そういうの好き」
「しおはなんかベロア生地みたいな。なんかセクシーなやつ。」
しお「うん。よく着る。」
「ちいはエリついてるやつとかね。」
ちい「うん。私エリに絶対的自信あるんだわ。」
!!!
一同「………みんな趣味わかってるじゃん。」
一同「あははははは!!!だてに友達やってねーわっ!!
あはははははははは!!」
ってバカか⊂( ˆoˆ )⊃
全員の趣味知らない確認
1人1人の趣味知らない確認
やっぱり知ってる確認
仲良し確認。っていうね。
伝わらんね。
あとこれを書いてて気づいたんだけどBCって3人とも私の呼び方が違うんだよね。仲間内で呼び方って統一されるよね。だいたい。
ちーちゃんって呼んでくれる大学の友達。
ちいって呼ぶ高校の友達。
ちさっちゃんって呼ぶ中学の友達。
ちさとちゃんって呼ぶのは同期。
みたいな。
えりかはちーちゃん、
しおはちい、
みおはちさと。
バラバラ!自由すぎることに気づいた。
