BC初の海外旅行〜韓国へ行くの巻4〜

ゲストハウスがイテウォンなので
主要なスポットへはタクシーですぐだからすごくよかった◎
韓国って4人で行くのいいよね！
タクシー4人だと安くすむ。
タクシーと言えばどこからどこまで乗ったタクシーか忘れたけど、
ものすごく恐ろしいおじさんがいたわ。
闇の帝王。






闇の帝王、みたいな笑い方。

なんかの話をしてて（全てあやふや）えりかがははは♩って笑ったら
つられ笑いみたいに
あーーっはっはっはっ！！！！
わーっはっはっは！！！！
あーはっは！あーはっは！！！
はっはーー！！みたいな。

なんかかれこれ15分間目的地到着するまでずーっと笑ってた。

恐怖すぎた。

さて、とりあえず財布はないけど

へきょんのお母さんにお金を借りて

イテウォンへ！

前に韓国来た時は3年ほど前だったけど、道も綺麗になったし可愛いお店が増えたように思う！(੭˙꒳​˙)੭

まずはMY BOTTLE の店♡

日本人が多かったけど、

自分のオリジナルボトルが

作れるお店！

文字毎にお金がかかるんだけど

あっという間にかわいいボトルが

できちゃうよ！

みおはなんか合計4個くらい作ってた！（鬼！

イテウォンではここに行くことしか

決めてなかったのでここをクリアー

したらあとはプラプラ。

今となっては財布無くなっててよかったとさえ思う…

SKIN FOODがセールしてたり、

可愛いアクセサリーが露店で売ってたり！！お金がいくらあっても足りません！

財布があったらいっぱい買ってたと思う。

財布がもし出てこなかったらという恐怖で物欲が少なくなってた。

（それでもある程度は買った。）

お腹減ってとりあえずご飯を食べようと探しているも

その前にいくつかの魅力的なお店があるからなかなかご飯食べるところにたどり着かん。

「ごめん、ちょっと見ていい？」

「ごめん、見たいわ。ここ。」

のオンパレード。

進まなさすぎる。

やっと物欲から食欲に4人中4人が切り替わったためご飯タイム。

おしゃれなトッポギ鍋屋さんへ！

どうやら人気なようで

若者たちがたくさん！

少し待たなきゃみたい。

歩くのも疲れたししばし待つ。

普通のトッポギ鍋とトッポギと肉のコラボみたいなガツガツを食べようと

一致団結するも、肉のやつは売り切れで

トッポギのクリーム的なのに。

お鍋！↓

こんな感じ～↓

安いしお腹いっぱいになる！！

トッポギも美味しい♩

辛さを選べて一番辛くないのにするも、

みんなは辛い！って言ってた。

私は辛いのが本当に好きなのであと、1か2くらい辛いのでも行けたかも✳︎

これが鶏肉の照り焼きとトッポギのクリーム煮？みたいなの。

う～ん。美味しいけど、やっぱりダントツで辛いほうがいいかなぁ！

ものすごーーくお腹一杯になってしかも安かった◎

お腹が膨れたし暖まったので、

次のスポットへ！（ちなみにすごく寒かった～コートがあってもよかったくらい！）

まだまだ遊びます！

キョンニダンギルへ！！

若者たちが集まる夜行くと楽しい街！らしい。w

表現がおばさん…w

みおが韓国の友達にオススメを聞いてくれたので行くことに。

兎にも角にも飲みましょう！ってことで

向かう。

ただね、寒い、寒いしお腹いっぱいだし…

お店入りたかったけど

結構どこもオープンカフェ？なのね。

外気がもろにくる感じ。

こりゃ寒い。

夏なら楽しいだろう…、、、ってかんじ。

雰囲気を感じつつ可愛いお店をまたしてもチエックしながらプラプラ。

「なんか…もういいね。お酒はいいわ。

あったかい飲み物飲めるところに入ろう」

「よし。中で飲めるところに入ろう」

となり全力で探すも、どこも寒そう！

なぜだ！！！

そうこうしてるうちに

我々は素晴らしいお店を見つけてしまった。

ソフトクリーム屋さんだ。

こんなに寒いのに。

一同食べたくなる。

アイスの不思議。

とくにこの店は素晴らしい。

まず視覚的な訴え方が神。

写真撮る忘れた…ごめんなさい。

完全に美味しいソフトクリーム屋さんの

雰囲気！

みんな興奮している！

ただちょっと待て。

と私は思った。海外のスイーツは

信じたらだめだ。

美味しいはずかない…という気持ちが拭えない。

しかし本当に美味しそうな店構えだし、

雰囲気もかわいい！

悩む！！（寒いし

悩んでいたが、

みんな……特にしお…も興奮してるし

乗っかることに。

めっちゃああああ美味しかったぁ！！！

みんなで分けて食べた♡

もっと食べたかったけど大人だから

我慢した！

ちなみにみおとえりかがこのソフトクリームを注文してくれている時、（これも会計は外）

ふわっとホットックの匂いが…

ふわっと…

しおと私…

はっ！！！となり、匂いを追いかけて

探し回る…（自由…）

だけど、匂いは一瞬で

結局ホットック屋さんを見つけることはできなかった…

この旅でホットック屋さん、探し続けるのです…