魅惑の島…その名はバリ島3

さて！

いよいよ旅行のことを

かいていかなきゃね！

今回は本当に弾丸だった。
ぎゅんぎゅんのスケジュールなので

もしよければ参考にw

まずは名古屋出発して
新幹線で新大阪へ。

んでそこから関空へ。
…遠いね。（何回も言うわ。

関空11時発
デンパサール16時55分着だ。
時差は1時間なので
7時間くらいのフライト。
関空ってモノレールあるのね…

ものすごい短さ！

あれ意味あるのかしら。ないわね。

まだ日記には書いてないけど、
前回のマチュピチュと比べたら
楽ちんフライトである。

あ！そういえば関空の

荷物検査を通ってから

わたくし、サングラスを

忘れたことに気づいたの。

ふくちゃんがサングラスの話をして、

「はぁあう！！ワスレタァアアア！！！！」と気づいた。

全然時間なくて

ちびりそうになりながらサングラス購入。

私はメガネは似合うんだけど

サングラス似合わないからさ。

へんてこりんなやつばっかで…

メガネは似合うんだけどね。

うん。メガネは…うん。

なぜか気が狂って

2万くらいのサングラス買おうと

しちゃって、

ユニクロのサングラスか

トリーバーチか

ふくちゃんを連れ回して

かけてみたところ

ユニクロのやつ→変

トリーバーチ→もっと変

ちい「…どう？」

ふくちゃん「変！！やめて！ユニクロで買って」

と声を張り上げてきたので

そこからダッシュしてユニクロへ。

結局ユニクロでちょっと変な

サングラス購入。

変だけどちょっと変なサングラスを

買えたから良かった。

ちなみにこのサングラスは

バリ島のどこかに置いてきちゃった。

サングラス運、全くなし！皆無！

安いのにして本当に良かった。

さてさて、
ガルーダインドネシア航空…
ご飯はインドネシア料理と
日本食を選べるとのことだったが
後ろの方の席だったから
日本食のみ。
行きも帰りもご飯は美味しくなかったな。残念！

でも、CAさんはすっごく可愛いし、
映画がかなり充実しており
よかった！！
私としたことが2本も映画を

見てしまったよ！

バリ島についてたら

空港からまた移動。

今回の宿泊はウブド。

1時間半くらいかけてデンパサール空港

からウブドまで行く。

ウブドは森のほう。田舎ですよ。

バリ島の道路は思っていたより
綺麗で車に乗ってる際のストレスも全然ない！
高速道路もあって、道路が広いし
綺麗なコンクリートで快適でした。

空港に着いてお出迎えの波がすごい。

大量だ。大波だ。

（にこやかなガイドのおじさん達が

客である私たちを探している様）

その中で自分たちの名前を探す…
がなかなか見つからない。

5往復ほどしたけど見つからなかった。

お出迎えの場所が手前と奥にあるから要注意。
お出迎えのおじさん（カーさん）は

完全に外に出きったところにいた。

出会えた時はほっとした。
お腹が減ってくる…

本日のミッションは
ご飯を食べることと、夜少しホテル周りを歩いて地図を頭にいれること、明日に備えること、あとは！両替をすること！

まずは両替。

せっかくカーさんがいるので、

カーさんに依頼。

両替はVISAデビットを利用予定だったので、ATMに連れて行ってもらう。

空港内はないので街のATMへ寄ってもらう。

VISAデビまじ神である。

両替の不安がある国では

かなり使えるということを改めて実感。

ただ、お金の量が多いと出ない場合もあるので根気よくいろんなATMを試すとよし◎

両替の後はウブドの村に着くまで

カータイム。

車の時間ってことじゃないよ。

ガイドのカーさんの時間。

とにかく弾丸しゃべる。

安く車をレンタルできる話、

（ガイドさんつき、ガイドさんはしかもカーさん。ただの営業かい。）

市場のものはたいてい偽物だという話、

（村のは本物だからそっちに行くといい。遠いから連れて行ってあげる。ただの、営業かい。）
バリ人とジャワ人の違いについて、

（これは多分完全にカーさんの偏見。）
中国人観光客について、
とにかく自分がいい店をたくさん知っていることなど（また営業かい）
怒涛の勢いで話していた…

営業の中にためになる話もあったからこのくらいは良しとする。

バリに来て楽しいからイライラしない。
私にしては楽しく話した方だと思う…

最終日のガイドの営業は

言葉たくみに営業してくるから

かなり流されかけたけど、拒否。

きちんと拒否できたころでちょうど

ホテル。

↑

翌朝撮影したもの。

カキアンバンガロー♩

ホテルに着いたのは20時頃。

お腹もだいぶ減っている…
ちなみにふくちゃんは

カーさんの弾丸トークの中、

激しく乗り物酔い。
お腹も減ってからね…

急いでチェックインをしてそのまま夜のウブドへ！
さぁーーー！！夜ご飯を食べるぞぉ！