雷で怖い思いをしたこと、ある？
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屋内にいる時は、大丈夫なのですが
学生の頃、教師に、雷に打たれて亡くなった人の話を聞いて以来
屋外にいる時の雷が怖くなりました
金属類は全部外して、できるだけ縮んで、急いで帰ります
その教師は
「できるだけ女子は、背の高い男子と一緒に帰りましょう」と勧めていました
小林麻耶ちゃんも言っていたんですね
男をその気にさせる魔法の「さしすせそ」
さすがですね～
しらなかった～
すご～い
センスいい～
そうなんだ～
私も「すごい」「素晴らしい」「そうなんだ～」はよく言います
「そうなんだ～」は、否定も肯定もしない言葉なので、便利ですよ
ダーには
「やらない（できない）ひとから見れば、すごい事かもしれないけど、これって普通だからね」
って言われましたが
私が何も言わず、スルーしていると
「素晴らしい
」と１人で大きな声で自画自賛していたり「ちょっと来て！見て見て！」と褒めを催促してくるのです
そして、私にも「すごい
」「素晴らしい」と褒めてくるようになりましたやってる事は、褒められるような事でもなんでもないのですが
「あたくしは、いつだって素晴らしい
」と返事をしています愚痴や文句が多い同僚は、よく言えば素直
自分に正直で、子供みたいに、わかりやすいのです
気分屋で、イライラしやすく
こないだも、「あー
イライラする
」と連呼し、周囲に当たり散らしていたので私は、デスクに近寄らないようにしていました
ですが、相手を褒める時も、とっても素直
「ほんと、○○くんがいてくれて助かったよ～
」「○○くんがいてくれて良かった～
」「○○くんのおかげだね
」相手を褒めまくる（←本人は、思った事を言ってるだけなのですが）
前職場でも
女子社員から嫌われまくっていた、見た目も中身も
と男性をよく持ち上げていました「すごーい！さすが○○さん！！プロみたーい！」（←こちらは、意図的ですが）
↑ちなみに、彼は、コピー機の紙詰まりを取り除いただけです
しかし、どちらの場合も男性たちは、嬉しそうな顔をしていました
今まで、男を切らしたことがない、と
もちろん、誰もが信じていませんでした
でも、この現場を見て
なぜＢＯＳＳが今まで男を切らしたことがないのか
周囲の全員が認めるねじ曲がった根性を持ち、嫌われている心身ＢＵＳＵでも
なぜ、旦那さんに愛されているのか
（←旦那は仙人か、修験者か、とまで言われていたのですが）私には、愛される理由がよくわかりました
これらは、見た目が理由ではない
男性に好かれる女子の特徴です
おさむ氏の朝のメルマガでも
浮気（未遂）相手は
外見は好みではなかったけれど、自分のことをたくさん褒めてくれたから
と言っています
褒める＝愛されていると男性は思うのですね
おさむ氏のブログ記事にも
旦那さんを感謝して、ホメてくださいねって書いてあります
褒める事は、とっても大事な愛され要素なんですね
女子の皆さま
これからは、好きな男性の事は、たくさん褒めてあげてください
長年受付嬢をしてきた私の経験から補足させてもらうと
プラス、笑顔で愛想の良い普通女子（←外見が）は
ツンとすました美女より、殿方ウケするし、モテますよ
受付に、愛想の良い普通女子と無表情の美女が並んで座っていると
普通女子に列ができますからね
男性には、笑顔＋褒めることが
わかりやすく効果的なアプローチなのだ、と改めて思いました
もちろん、これは女子にも効果的だと思います
おさむ氏は、初対面の武闘派女子ちゃんを褒めていました
「外見が、とっても女性らしいですよね」
「ポケット（卵の形だったの
）可愛いですね」ゆっちさんも褒める人
「鎖骨綺麗だね」って言われたので
ありさ「ゆっちさんも美脚ですよね」っていつも思ってる事を伝えました
褒めるって、その人の良いところに目がいくって事だから
愛にフォーカスしている、と思いませんか
反対に、愚痴や文句は、その人の（そうはいっても、結局は、投影なので、自分の、でもあるのですけど）
恐れにフォーカスしているのだと思います
恐れを否定しているのではなく、うまくバランスを取りながら
人の良い面に目を向けてみる
愛すべき面に意識を向けて、相手にもそれを伝えていきたいですよね
