どうでもいい話です。
夫がトイレ行って
「ひゃっ！」
と悲鳴が聞こえることがあります。
その声を聞いて私は
トイレの便座カバーを洗濯して
外していたことを
思い出すのです。
夫の希望で
我が家は便座カバー有り派なので
基本的に便座の暖房スイッチはOFF。
便座カバーを洗濯中の時に限って
暖房を入れるようにはしているのですが
よく入れ忘れます。
その結果
夫が悲鳴を上げます。
そしてウォシュレットの温水スイッチも
ケチってOFFにしており
冬でもお構いなしで冷た～い水が出るので
めったに使わないウォシュレットを使った夫が
「水が・・冷たい・・
我が家は貧しくて
ぬくみずが出ないのか・・」
と嘆いていました。
そこで、ある寒い日
ウォシュレットの温水スイッチもONにしてみると
知らずにトイレに行った夫が
「あったかい水がでた・・”ぬくみず”が！」
と喜んで帰ってきました。
喜ばせて満足したので
次の日からはまたOFFに戻しました
便座・温水に電気を使うことが
もったいない気がしてしまう
私はKECHIなんでしょうか。
便座カバー派の皆様、
寒い日が続きますので
カバー洗濯時の「ひゃっ！」に気を付けましょうね。
では～