先月の27日に当初からの予定通り安倍晋三元首相の国葬儀が日本武道館で行われました。その数日前に行われた英エリザベス女王の国葬よりも費用が大きかったことがどうとかの話で、今回のその「警備費用」ですが「税金使うな」と国葬に反対すればするほど国としては反対派への警戒心が強まり余計警備に力を入れ警備の費用がより嵩む、つまり反対派の人達は自分で自分の首を絞めることになっていたのではと思っていたのですが、しかし裏を返せばもしかして実は警備をより強めてほしくて反対デモを行っていた、実は反対と言いつつも国葬を見守り無事に終わってほしいと願っていたのでは。とか思いましたが考えすぎですか(^_^)
何はともあれ特に大きなアクシデントやトラブル無く国葬儀を無事に終えることができてよかったと思います。また私が以前にこのブログで「なぜ国葬をやるべきか」については、👇のように
書きまして、その数日後に岸田総理が、
👇ネットより
と言ってましたね。また小池百合子都知事も、
👇
と言ってました。
関係ないけど小池百合子はアラブ研究家ね。
国葬に関するこの2人の発言の記事を見た時もしかしてこのブログ見て言ったんじゃないかと思ったね😆総理や都知事も俺の心分かってるね。
今回の事件はどうも話では政治家と旧統一教会とかいう宗教団体との関係が取り沙汰されています。旧統一教会というのはよく知らないですが俺としては国と宗教との関係は問題ないように(憲法改正する際には)規定してほしいところですね。もしその旧統一教会に法的な問題が何かあるのであれば解散させていいと思います。カルト宗教なのかよくわからないけどカルト宗教興味なし。カルト宗教にハマったら負けかなと思ってる。結局そういうのって「心の幸せ(のようなもの)を金で買う」ってことでしょ。そんなの良い訳ないじゃん。俺としてはそう思います。ありがとうございます。