夫の事は大抵愚痴になってしまうんだけど
たまにはいいことを書きたい。
この週末、私がトイレ掃除をしている時
向かいの部屋にいる夫と娘の
会話が聞こえてきた。
夫「Eewww!鼻くそついてる~。」
娘「きゃきゃ!
」
ベビ子、人より鼻の穴が大きいのか
鼻くそがついてると目立つんだよね。![]()
なので、うちではよくある会話なんだけど、
夫が続けて
「Boogers are yucky!
Mommy's cookies are
yummy!」
(鼻くそは汚い!ママのクッキーはおいしい!)
と続けた。![]()
これ、読んだ人にしかわからないけど、
Yummy YUCKYという本の一節。
日本語版もあるみたい。どんな風に
訳されているのかちょっと気になる。
それがなんなの?って感じだと思うけど
夫が自主的に本の一節を取り入れて、
ベビ子と会話するなんて
随分と成長したものだなーと感動。
ベビ子が生まれた当初は、まぁなんでも
めんどくさがって、まず自主的になにかを
期待するのは無理な人だった。![]()
あの手この手を使って、苦労しながら
なんとか育児に参加させてきた。
スリープトレーニングを始める時も
散々粘った結果、寝る前の本は夫が
読むことになったんだよね。![]()
幸せな幼少期を過ごしていないせいか、
大分拗らせていて読み聞かせを
するのも恥ずかしがったり。
だから、もちろん最初はしぶしぶ。
でも、ベビ子は嬉しくて夫が本を読むと
ベッドの柵の間から手を伸ばして絵を
触ろうとしたり。それ以外の時でも
本をもって、夫のところに行くように
なったり。![]()
段々、夫もベビ子の期待に応えようと
読み方も工夫したりするように。
今では恥ずかしがっていた当時の
姿は影も形もない。![]()
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娘の力はすごい。
そして、ストーリタイムは
いつしか二人だけの特別な時間に。
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まだまだ語彙の少ないベビ子にとって
語り掛けることはとても大事なんだけど
知っている絵本の言葉を使ったりすると、
「あ、知ってる!」と目がきらり。![]()
例え、それが鼻くそだったしてもね。
それをきっかけに自分と絵本の接点を
見つけたり、そこから自分と登場人物を
重ねて見ることを学んだり。重ねる事で、
嬉しかったり、悲しかったりと色々な
感情を理解出来るようになったり。
何より、もっと本が面白くなるし
好きになるよね。本が好きになれば
本の世界で、知らないことをしれたり
自分が体験できないことが出来たり。
見たことのないものを頭で描けば
想像力も豊かに育つ。
私も昔、この本で冒険した。![]()
今のベビ子は特に言葉の意味を理解し
語彙を増やすのが大事。だから、夫の
したことは大いに意義のあることだった。
過去に夫に語り掛けのアドバイスをした
けど、きちんと聞いていたんだなと
ちょっと嬉しくなった。やっぱり、
ベビ子の事になると話は別なのかね。
即座にトイレから
「今のいいよ~!すごいね!
ばっちりだね!」
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と大いに褒めちぎってみた。
育児に関わらせるようにして
本当によかったと思う瞬間だ。
育児ってやればやるほど、子どもときずなが
深まる。色々させてこなかったら、きっと
自分が娘にしてあげられる沢山の事に
気が付きさえしなかったかも。
ベビ子にとっても、夫にとっても
よかったな。![]()
これからも褒めるところはしっかり
褒めて、夫のいいところを伸ばしたいね!

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