空の旅 その2 | がんサバイバー、母になる  in カナダ

がんサバイバー、母になる  in カナダ

'16年夏、乳がんになり抗がん剤、放射線治療を17年5月に終了。定期健診のみ行いタモなしで妊活。日本人ドナーから卵子提供を受け、2020年に出産。山あり谷ありのカナダ生活を綴ってます。

無事に日本についた私とベビ子。



ベビ子は祖父母に会い、愛想を振りまき

車の中でも大人しく寝て、

夜も就寝。


と思ったんだけど、そんなに甘くない。笑い泣き

ここからが大変だった。ドクロ

 

 

なにがって

 

時差ぼけ!!

 

 

夜中2時にベビ子のお目目が目

 

 

最初は泣いて起きたんだけど、

授乳してたっぷり飲んだら

元気いっぱい乙女のトキメキ

 

 

夜中2時ってトロントの真昼間。地球カナダ

時差13時間だもんね。

 

 

授乳だけじゃ物足りず、おやつをして

そこから2時間たっぷり遊んだ。バレエチーン

夜中に暗闇の中満面の笑顔なベビ子。

寝る事を期待して暗闇でおやつ。

(無駄でした。)




私の時差ボケも手伝ってなんとか

凌いだけど、



ベビ子は6時には起きて、私はグッタリ。

お腹が空いてたまらないようで

鼻を噛まれたり。



ご飯を食べてしばらくすると、やはり

眠いらしく、5時間とか寝ちゃう。

昼寝というより本寝。




 

 当たり前だけど、夜になれば

ベビ子は元気ハツラツキラキラ音譜


夜中2時にまた起きて…


授乳して寝かしつけてみたものの

明らかに眠そうじゃない。

おやつをゆーっくり1時間かけて食べて

本とか読んだら寝た。せめて動き回らなかった

だけ助かった。



ベビ子の時差ぼけに合わせた生活をする

ためには、私もベビ子が寝たら寝る

ようにしないと体が持たない。



そうなると、普段なら治る時差ぼけも

治らないんだよね。笑い泣き



この調子でたっぷり1週間は生活したのだけど

ベビ子に半日の時差はやっぱり過酷で可哀相

だったなー。無理やり起こしたりすれば

もっと早く慣れさせることも出来たかも

しれないけど、眠そうな顔を見ると

それは無理。10ヶ月にもならないのに

大人の都合で辛い思いをさせたと反省。



私の家族に会え、思いっきり可愛がって

もらったので、それは良かったけど。



それとカナダではしっかり寝ていた

ベビ子の習慣は完全に崩れた。

ベッドでなく布団だったのも大きい。

クリブが無く、二枚布団を並べて寝ていたけど、

安全のため間隔を取って寝ても、2週間程で

私に登ってくるようになってしまった。


触れられる距離にいないと、移動してきて

挙句には私の枕に寝るようになった。

最後の1週間程は先に寝たベビ子が

暗闇で起きると部屋にいない私を探し

泣き叫んでいた。心が痛む。ガーン



カナダに帰ってからは案の定添い寝を要求。

私達のベッドで夜中にご機嫌で遊び、

クリブに入れると大泣き。

これは癖になりそうだったので、即ベッドで

遊ばせるのはやめた。



夜中は起きて授乳しないと寝なくなった。

前は12時間ぶっ続けで寝てたのに。



完全に時差ぼけが治るのを待ち

寝かしつけのルーティンをやり直した。



七時半から授乳、ストーリータイム、

暗闇放置で泣かせるを繰り返し。

最初の日は30分泣いた。ショボーン



私のせいでベビ子がなく羽目になったのは

重々承知なので、ひときわ辛かった。



幸い翌日からは泣く時間も短くなり

数日で泣かなくなった。



夜中の授乳は続いていたのだけど、

やっと昨日授乳せず朝まで寝てくれた。



帰国からほぼ一ヶ月。長かったけど

やっと日常生活が戻ってきたかも。



やっぱり小さな赤ちゃんを連れて

帰省するのは簡単ではないと

身を持って実感した。


私自身も2週間位使い物にならなかった。

単に順応力が落ちたのかも。チーン


バンクーバー右矢印成田も5月までは

エアカナダは飛ばないみたいだから

これからベビー連れで帰省する人は

しばらくいないだろうけど、

今後する人は心して行ってね。真顔