不妊治療: AMH | がんサバイバー、母になる  in カナダ

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'16年夏、乳がんになり抗がん剤、放射線治療を17年5月に終了。定期健診のみ行いタモなしで妊活。日本人ドナーから卵子提供を受け、2020年に出産。山あり谷ありのカナダ生活を綴ってます。

先日、AMHを測る血液検査をしてきた。前回は
1と低く、8ヶ月経った今はどのぐらいなのかは
気になりやった。

後のリサーチに依るとこの数値は改善するもの
ではないらしい。そして、妊娠の確率には
影響しないらしい。

でも、体外受精をするには卵子の量が少なく、
採卵がうまく行かない可能性もある。そして
年齢的に質がやはり悪い可能性が高い。

そして今回の数値は前回を大幅に下回る
0.1だった。

この原因は抗がん剤。でもしょうがないよね。
抗がん剤をやらないわけには行かなかった。

抗がん剤、放射線、ホルモン剤なし場合の術後
十年間では再発率が35%を超えていた。
抗がん剤後、これだけダメージが出ることを
把握していたとしても、やっぱり治療はした。

論理的には仕方ないと諦めはつくけれど、
がっかり。自分の卵子で体外受精はもう無理と
いう結論。

それでも前向きな事を言えば、私はカナダに
いるから卵子提供が受けられる。この選択肢は
日本国内では無理なことだ。
そして、自然妊娠はまだあり得る。引き続き
やってみるしかない。

次の生理が来たら、卵管の通水テストをして
くる。一つ一つできる事をやっていくしか
ない。


因みにこの血液検査はOHIP(オンタリオ)で
カバーされず自費だ。他の州については
わからない。費用はラボにより違いクリニック
付属のラボでは45ドル、外のラボでは70ドル
だった。事前に確認しておくといいかも。