オンコタイプDX。 | がんサバイバー、母になる  in カナダ

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'16年夏、乳がんになり抗がん剤、放射線治療を17年5月に終了。定期健診のみ行いタモなしで妊活。日本人ドナーから卵子提供を受け、2020年に出産。山あり谷ありのカナダ生活を綴ってます。

2016年12月13日。メディカルオンコロジーに会いに行った。オンコタイプDXの結果がよければ、翌日、放射線科の先生に会い、放射線治療の予定を組むことになっていた。

予定通りに行くと思っていたのに、そう簡単にはいかなかった。オンコタイプDXの結果、スコアがとても高く、なんの治療をしなかった場合の10年間の再発率が38%。タモキシフェンを飲んでいても3割を若干切るぐらいだった。大泣きうさぎ
 
がん細胞はとても活発で、ハイリスクの上のほうにマークがあった。抗がん剤をやるとリスクは半分以下に落ちるようなので、非常に効果的だ。でも、抗がん剤をするとは1mmも思っていなかったので、少しがっかりした。今まで内緒にして治療してきたけれど、そうは行かなくなるし、もっと休まないといけなくなる。そこを考えると一瞬憂鬱になった。
 
先生はその様子を見て、今すぐ決めなくてもいい”と言い出したけど、先延ばしにしたところで答えは変わらないので、”やらなきゃいけないならやります!”と即答した。覚悟は決めた。
 
10日後から、3週間に一度の割合で、4回やることになった。休みはどのぐらいとらないといけないのか聞いてみると、大体一週間は非常に疲れるので休む人が多いといわれた。休職に当たって補償が受けられるかなど、ソーシャルワーカーと相談することになった。
 
並行して、不妊治療の専門家(Fertility doctor)も紹介してもらえた。