超音波検査1回目。 | がんサバイバー、母になる  in カナダ

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'16年夏、乳がんになり抗がん剤、放射線治療を17年5月に終了。定期健診のみ行いタモなしで妊活。日本人ドナーから卵子提供を受け、2020年に出産。山あり谷ありのカナダ生活を綴ってます。

早速、超音波検査の予約を入れるも、北米では医療施設でさえ、年末はホリデーモード。

予約が取れたのは年始だった。カナダでの医療のはっきりしている点は、緊急ならば驚くほど早くできるが、それ以外は時間がかかる。つまり、もちろん私のしこりは後回し。無気力ピスケ

 

通常、クリニックでは精密検査は行わず、ラボに送られる事が多い。日本のように、検査結果を即日でもらえる・・・なんて気の利くことはまずなく、大体1-2週間後に結果をファミリードクターに聞きにいかないといけない。めんどくさいが、これが普通。

 

ラボ(Medical Laboratories)自体は幸い都会に住んでいるので町中に点在している。やってくれることは、 

  • 各種血液検査(blood testing)
  • X線(X-rays)
  • 画像診断(Diagnostic Imaging)等。

超音波検査は画像診断に当たる。胸部の診断のため、特に当日の食事制限はなかった。

 

冷たい透明のジェルを乳房の上に伸ばしながら、ローラーの様なもので画像を何枚も取っていく。しこりが押すたびに動くため、どうも手こずったためか30分ぐらい終了するまでに掛かった。そのせいなのか、両胸するのかと思ったが片胸だけで終了。これは後から

 

”聞けばよかった!”

 

と海外ではよくある後悔をすることとなる。パートナーには当然のごとく、

 

”何で言わないの?”

 

と言われ、さらに落ち込む。わかっちゃいるんだけど、わりとやっちゃうんだよね。

 

ちなみに、この技術者に医療的な質問をしても一切回答はしてくれない。この画像を元にドクターが診断を下すことになる。