

元々は企業でイラストを描かれていたので
ゴリゴリのプロです。
イラストめちゃんこうまいです
そのイラストもとても好きなのですが、
インスタ投稿にあがる作品の
子どもに対する
優しくて柔軟な目線と、
ユーモアのセンスが
とても大好きなのです。
私は子ども3人、
マミーさんは子ども4人、
共に
「子どもっておもしろすぎて、
すっと子育てしていたいよねー。」
と言っている子育てジャンキーなので
ものを作って発表していく話と、
子育ての話で時間が溶けました。
バナナケーキも美味しかった
ちょっとね、
最近、次女に対して
手をこまねくことが多くて
詳しくはこちら
ちゃんと向き合いたいけど、
「こんにゃろっ」
って思う気持ちも止められなくて、
そんな気持ちが浮かぶたびに
それじゃだめだ。
なんてダメな親なんだ。
いい親でいないと。
この子をちゃんと理解してあげないと。
って、
自分も責めて追い込んじゃって、
しまいには、
「今の自分の接し方で、
彼女の行く末が
変わってしまう!」
なんて、思っちゃったり。
そんな今の私、
マミーさんが言っていたこと、
子どもには正面から
ぶつかるしかない。
ってことと、
「今」を大事にしたい。
ってことが、
胸に刺さりましたね
私はたぶん
子どものこと、
コントロールしようとしてたんですよね。
何かに当てはめようとして。
しかも、まだ来てもいない未来を
勝手に悲観していて。
それが全部、子どもにバレてて。
何様なのよ。私は
ただちょっと長く生きてて、
ただこの世に産んだだけだっていうのに、
自分のこと、
神様か何かとだと思ってるのかしら
そんなことより、
まだ見ぬ未来より、
今、目の前にいる
その子の顔をちゃんと見ることだったり
今、目の前にいる
子どもの話をしっかり聞くことだったり
今、その子と一緒に笑っている時間を
大事にすることだったり
人間関係に必要なシンプルなことを
大事にすればよかったんだなと思いました。
子どもだと思って
どっかみくびって、
それでも
嫌わないでいてくれることに
甘えていたんですね。
なんか、
とっても難しく感じてたことが
とっても簡単に思えて、
本当に、
今しかない子どもの一瞬
しっかり見ていたいな
って思えました。
とっても楽しい1日でした。
そして羽が生えたような1日でした
また一緒にお仕事できるように
がんばろうって思いました。