こんにちは。
バナナです

少し時間がたってしまいましたが、
愛知県への家族旅行の記録など
記していければなと思います





感動が大きい順に紹介していきます

今回は
ジブリのどこまでも
こどもファーストな姿勢
についてです。
今回の旅の最大の目的は、
愛知県長久手市にある
ジブリパーク
に行くことでした。
今年の3月までには
絶対に行きたかったのです。
それはなぜか。
ジブリパークには、
小学生までしか遊べない場所があるからです。
ジブリ大好きなうちの長女は
来年中学生なので
今年がラストチャンスなのです。
あと、撮影不可の
子どもの街やネコバスルームなども
あります



いやぁ、、、
羨ましい

私は一生入れないから、
こどもに託しましたね

こども限定の遊具は
中が一体どんなことになっているのか、
大人は見ることができません。
どこまでも子どもファーストなんです。
フライグマシンという乗り物なんて、
大人はこどもの付き添いがないと
乗れないんです。笑
(大人が付き添われる方なんです)
こどもに対する大きな思いも
もちろんあると思いますが
サービスを受けられる人
受けられない人
という差を出すことにより
特別感を大きくしている
という効果もあると思うのです。
現に、わが家は
長女が中学になる前に
駆け込んでまで行こうとしていますし、
私も
「一生入れない」ということで、
ものすごく想像を大きくしているのです。
これを書きながら、
やっぱり長女限定サービスって
おもしろそうと思っているバナナです。
ジブリがどこまで戦略的なのか
知るよしもありませんが、
こどもファースト
の潔さに
ますます心を奪われてしまったのでした。