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それまでは、順風満帆でした。
生後8か月ころまでは。
トイレへ座ってもらえばおしっこが出る、タイミングやサインを読み取るのが楽しく、おむつをつけていても濡れるのは1枚か2枚でした。
そう、おむつなし育児黄金期ですね![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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ところが、生後8か月頃になると、
「おまるイヤイヤ期」が始まります。
これは、それまでは
あまり動かず、排泄したそうなときにおまるにささげると、素直にしてくれることが多かったのです。
それが
自分で動けるようになり、また
目の前の物事に好奇心も芽生えてきて、意識が排泄以外にも向いてくるようになってくるのですね。
そう、これ とってもいいことなんです![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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わが娘も、トイレいやーのときは
気にせず 布おむつ交換してました。
「排泄物が自分の身体から出ていることを忘れない時間を1回でも作る」
ということで
朝起きたときにおまるへ座ってもらう、ただこれだけしてました。
それも嫌なときは、しない。
おふろでしてくれたらラッキー![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
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くらい。
1日に1回もしてなく、オール布おむつ育児という日も、ざらにありましたよ。
でも、気にしませんでした![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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娘が好奇心を持って楽しく過ごせることが一番!ですし
おむつなし育児で
気持ちのよい排泄を娘は覚えている、と信じていたからです。
この頃はよく、ふんどし育児もしていましたね。
ふんどし育児については、また次の機会に![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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おむつなし育児で楽々育児![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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