こんにちは。ブログにきていただき、ありがとうございますおねがい


それまでは、順風満帆でした。
生後8か月ころまでは。


トイレへ座ってもらえばおしっこが出る、タイミングやサインを読み取るのが楽しく、おむつをつけていても濡れるのは1枚か2枚でした。

そう、おむつなし育児黄金期ですねおねがい

ところが、生後8か月頃になると、
「おまるイヤイヤ期」が始まります。

これは、それまでは
あまり動かず、排泄したそうなときにおまるにささげると、素直にしてくれることが多かったのです。

それが
自分で動けるようになり、また
目の前の物事に好奇心も芽生えてきて、意識が排泄以外にも向いてくるようになってくるのですね。

そう、これ とってもいいことなんですおねがい

わが娘も、トイレいやーのときは
気にせず 布おむつ交換してました。

「排泄物が自分の身体から出ていることを忘れない時間を1回でも作る」

ということで
朝起きたときにおまるへ座ってもらう、ただこれだけしてました。

それも嫌なときは、しない。

おふろでしてくれたらラッキー音符
くらい。

1日に1回もしてなく、オール布おむつ育児という日も、ざらにありましたよ。

でも、気にしませんでしたニコニコ

娘が好奇心を持って楽しく過ごせることが一番!ですし

おむつなし育児で
気持ちのよい排泄を娘は覚えている、と信じていたからです。



この頃はよく、ふんどし育児もしていましたね。

ふんどし育児については、また次の機会におねがい

おむつなし育児で楽々育児ウインクラブラブ