VS魂の終了は、
番組を、魂メンバーを愛せなかった制作側の責任だと思います。
最初から嵐、嵐、嵐はよかった、と後ろ向いていたスタッフが作ったのだもの。
相葉君は常に言っているよね。自分たちが楽しくなきゃダメだって。
相葉ファンでさえ不満タラタラだった番組、
私は終止符打つことができて良かったと思います。
オラオラがいないおとなしめなメンバーが集まったことも、いくらだって良い方向に持って行けたはず。
ほのぼの6人で作り出す新しいタイプの番組だってできたはず。
少なくともせっかく魂メンバーとして集まったんだから、メンバー仲を活かして欲しかった。
そもそもチーム感って、メンバーファンじゃなくても誰が見ても楽しいものなのに。
ばらばらでワイプで申し訳け程度に出てくるなんて。
初めから、あのメンバーに背中を向けていたスタッフが作っていた番組なんて、
そりゃ、視聴者に伝わるよー
仕方なく番組作ってる感が。
責任は出演者じゃないよ。
スタッフのみなさんに責任を感じてほしいと、申し訳ないけど、ほんとに心からそう思う。
でもね、ぐずぐず続けるより良かった!
岸くんがいないメンバーも寂しいし。
責任感の強い相葉くんがのハートがちょっと心配だけれども、
ぜったいに相葉くんの責任じゃない!
嵐の後番組、VSを継承しようとしようとした後番組なんて、他のだれがやってもむずかしかった。
他のメンバーじゃない、相葉君が犠牲になった。
責任を負ったのではなく、みんなの犠牲になったということで相葉くんはヒーローだよ。
相葉くんには、まだまだ新しい世界が待っているはず。
きっと前を見て、次を見て、新しい挑戦にむかって進んでいってるはず。
これからも相葉君らしく、相葉くんの良さを大切に、良い番組に関わってね!
そして、私にとっては、
風間ポン、流星くん、勝利くん、岸くん、浮所くんを大好きになったことは大きな大きな収穫でした。
ザキヤマさんや飯尾さんにも感謝してます。
これからもみんな応援してます!!
それにしても韓国ロケ、なんであんなに面白かったんだろう?
何回見ても面白いんだけど
(だから、やればできたのになぁ…)