世の中、そんなものかもしれないと思っても、やはり4人も人を殺した人が罰せられないっていうストーリーは解せない!!
それこそ金銭授受とはレベチでしょ。
清宮事務所に行って言いたいことが何も言えなかった優くん、
「本当に思ったことはフィクションでしか表現しえないと気づいた」優くん、
そして前向きに発表した
小説「熱狂する男たち」
これはノンフィクションのふりしたフィクションに違いない!!
大スクープを引き受けた『週間アスタ』のその後もまだ描かれていないし、
ただ者ではない大人が立ち上げた新しいWEBメディア『和田家』もなんとでもなるパワーありそうだし、
↑ここに行き着くために秀平パパは会社まで辞めちゃったんだから
なにより
別居結婚を選択した寛さんと秀平さん、
寛さん「あんた(優くん)と私と一緒にいたいんだよ」
秀平さん「一緒にいたいんです
」
ここですよね、
期待できるセリフ!!


みんなが大好きな食卓シーンがなければ続和田家の男たちは成り立たないものね。
未熟な優くんあっての和田家だから続編はないかもと思っていたけど、
今は考えれば考えるほどそんなの嫌だし、
考えれば考えるほど続編あり、
続編なきゃ!!、と思ってます。
言霊言霊。
クランクアップで、
「みんながまた見たいと思ってくれたらいいな」
なんて言葉、
相葉くんの口から聞いたことないし…(私は)
大石静さんももっともっと伝えたいセリフがあったと思うし。
「和田家見てた〜!!」という友達が集まると(特に嵐ファンじゃない人も多いよ
)
ストーリーはもとより設定、役者さん、セリフ、お料理、セット、小道具、衣装、音楽、など好きなとこ挙げるゲームが始まってきりがない。
「あの場面こうだったでしょ」「あそこはこういうことよね?」「あれはおかしかった」「あの台詞は効いていた」「あれは泣けた」「ああいう流れいいよね」
小さなポイントから大きなストーリーについてまで、
優くんから、寛さん、秀平さん、亜蓮さん、岸さん、志麻ちゃん、三ッ村くんについてまで、みんなの話が尽きない。
そもそも、
どんなドラマでも日常の食卓の風景ほど後ろ髪を引かれるシーンはないし、
そのシーンが和田家においてはハード・ソフトともに、安直ではなく、とても丁寧に作られていて、
その食卓につく、
段田さん、蔵之介さん、相葉くんの3人が共通して醸し出す空気は最高でした。
あの3人だから、ハチャメチャもなんか上品になったし、まともな話もくすっとおかしくなった。
と、あたり前のことしか言えないけど、
相葉くん、つくづくよきタイミングによきドラマに出会いましたねー。
みんなが口を揃えて言うんです。
「寛さんにも秀平さんにも愛される優しくて純粋で素直な優くんの役、相葉くんじゃなかったら伝わらなかった、相葉くんだからこそあのキャラが成り立っていた!」
私が嫌だ嫌だと思っていたパブイメージが、立派な仕事をしたと言うことですね。
ドラマが良すぎました(完敗
)
またあの3人にあえることを、
心から楽しみにしています。
一方で…
TVerで始まった『僕とシッポと神楽坂』も、見直しているとこれは続編あるべきでしょ!とほんと思えるし、
もちろん、パブイメージを超えた新しい相葉くんも見たいし、
、、、、、
私は相葉君への希望を整理することがまったくできない状況になっています