まさに和田家ロス。
あのリビング、あのダイニング、あの台所、そこにいるあの3人に会えなくなることが本当に寂しい
朝日を浴びながら静かに朝食をつくる優くんにまた会いたい。
Watching Over You〜♪を聴きながら今日からカウントダウン…再会を心待ちにするんだ、
と最終回始まる前は思っていたけど、
なんとラストシーンは一年後。
優くんが立派な小説家になってる!!
ドラマの始まりから優くんの文才は定評があったものね。
淡路島の寛さんの誕生から始まるような壮大な物語、
読みたいじゃないですか!!
でもね、
ピュアでかわいい世間知らずの優くんが存在しないとこのドラマの趣はまったく異なるものになってしまう。
ふーむ。
あの食卓の3人の寸劇ロスははかりしれないけど…
続編……悩む!!
と思いながらでかけます。
他にもいっぱい言いたいことある!
またゆっくり和田家の男たち備忘録を書きたいと思います。