昨日はラストライブ配信観てました。
自分の人生にうつつを抜かしていて、
残念ながらあまりリアルタイムでV6の活躍を見てないのだけど、
嵐が一目置くアイドルグループの先輩の正しい去り際を見てみたくて観てました。
3対3という組みあわせもあり、多分、嵐とは違う、上手に距離をおいた信頼関係で繋がっていただろう6人。
26年の歴史への自負と、長きに渡り応援してくれたファンへの感謝の気持ちは計り知れないだろうけど、
それぞれが新しい人生に向かって行こうとしている前向きな大人の6人。
私は当の6人よりも、
会場、そして配信を見てるV6ファンの想いに潰されそうな気持ちでいっぱいでした。
人生の半分以上を V6にかけた人たちもたくさんいただろうし。
終わりを目の当たりにしながらしながら終わるってどんな気持ちなんだろう?!
終わったという実感っていつ湧くんだろうか?
終わりじゃなくてリスタート?
そして、
嵐の解散ライブがあったとしたら、私は泣けるのかな、、、なんておもいながら、観てました。
‘’にこ健‘’
読みました。
健くんってすてきな人ですね。
ファンとアイドルの関係が刹那的であることを理解した上で、ファンの健気さを思い、ファンに誠実であろうとする。
三宅君みたいな人に相葉くんと共演してほしいなと思いました。
新しい番組で (欲張ってみた
)
たまたま、三宅くんのプライベートに遭遇した知り合いが、街でとびきりすてきな人がいるなと思ったら、三宅くんだったという話を思い出しました
V6兄さんとして、6人みんながそれぞれ新しい世界で輝くこと応援しています。
みんないい人だから、みんなそれぞれに輝くに決まってる。