たま~に、ゼロペプシが飲みたいと思い

1本だけ買って楽しみにしていたのですが

仏壇に供えてあったペプシが無いガーン

 

 

 

 

無い無い無い無い無い

無ーーーーいえーん

 

 

 

 

ちょっと考えて

『冷蔵庫で冷やしてたっけ?』

見ても無いショボーン

 

 

 

 

 

この前、主人に頼まれ

コーラを購入したとき念のために

 

 

 

 

 

私のペプシを黙って勝手に飲まれたら

めっちゃ腹が立つから先手を打って

 

 

 

 

 

『今、ペプシを飲むんだったら

笑顔で差し上げますよニコニコ

と確認したときは

 

 

 

 

 

『ペプシは飲まないから大丈夫ウシシ

そう言っていたけど・・・

 

 

 

 

 

あるはずの、そして私が飲んでいない

ペプシが無いということは

やっぱり主人が勝手に飲んだ?

 

 

 

 

 

『また、やりやがったなぁムキー

と心が半ギレ状態で

 

 

主人を呼ぶボタンを連打

ピンポン音譜ピンポン音譜ピンポ~ン音譜音譜

 

 

 

 

 

階段上から

ひょっこり顔を出した主人

『何か、あった?ウシシ

 

 

 

 

 

何か、あったじゃねぇよムカムカ

口に出そうになったけど

 

 

 

 

 

伯母から怒っているときほど

丁寧な言葉で話すといいわよと

アドバイスを頂いているので

 

 

 

 

 

『もしかしてだけど私のペプシ

お飲みになりました?滝汗

 

 

 

 

 

と聞くと、なぜか半笑いで

『あぁ、コーラ飲みたくて飲んじゃったウシシ

 

 

 

 

 

 

おぉーいおいでポーン

あなたが飲んだのは

ペプシですぅムキー

 

 

 

 

 

たった一言なんだけどなぁ・・・ショボーン

『要らない、飲まないって言ってけど

今、どうしても飲みたいから飲んでもいい?』

 

 

 

 

 

ただ、この一言

声を掛けてくれるだけで良いのに

 

 

 

 

 

なぜ!?なんの断りもなく黙って

私が楽しみにしていたペプシを

勝手に飲むのか全く理解が出来ないゲッソリ

 

 

 

 

 

そんなに飲みたいなら

また買ってくれば良いじゃないと

思う方もいると思いますが

 

 

 

 

 

『食べますか?飲みますか?』と

確認して

 

 

 

 

 

『食べない、飲まない、要らない』と言われ

それじゃ私が食べましょう、飲みましょうと

口が楽しみにしていたものが無かったら?

 

 

 

 

 

想像してみて欲しいんです

こんな悲しい事はありませんよショボーン

 

 

 

 

 

それにこれは1度や2度の話しじゃなく

何度も何度も何度も同じ事を繰り返し

 

 

 

 

 

勝手に食べられて腹を立てるぐらいなら

最初から確認して食べたい飲みたいと言うなら

差しだしますよと提案もしてるのに

 

 

 

 

 

自分が食べない飲まない要らないと

言ったことを忘れ黙って勝手に

 

 

 

 

 

私が楽しみにしていたものを

食べたり飲んだりするのか?

という極々、普通の疑問なんですが

 

 

 

 

 

やっぱり、こういう所がペッペ系というか

発達系というか何というか・・・ショボーンガーン

 

 

 

 

 

何回、言っても同じ事を繰り返すから

気の長い私でも時には嫌気もさしますし

 

 

 

 

 

好物の品を勝手に食べたり

飲まれたりするとマジで腹立つわぁムキー

 

 

 

 

 

『どうして断りもなく勝手に飲んだの?』

と聞くと

 

 

 

 

『分かんないウシシ』と言うだけ

もう意味不明です笑い泣き

 

 

 

 

 

それでも今回は

謝ることを覚えたようで

 

 

 

 

 

『これでペプシとか何でも

好きな物、買ってきて良いよ』と

セブンのnanacoカードを渡してきましたてへぺろ

 

 

 

 

 

これで買ってきて良いよが

ちょっと上目線的な感じの言葉で

少々、気に入らないけど

 

 

 

 

 

これが主人の最大限の

ゴメンナサイだと思うから

仕方ない、許すウインク

 

 

 

 

 

そしてペプシ以外に

美味しそうなスイーツを買ってこようグー爆  笑

 

 

 

 

 

 

そうそう、主人が好きな

ゼロコーラも買ってこなきゃねウインク