どう見ても耳の聞こえが悪い義母に対して

思い遣りがある対応をしてくれているとは

思えない、この先生は

 

 

 

 

 

何はともあれ院長先生なんですが

残念なことに、こういう先生も

居るんですよねぇショボーン

 

 

 

 

 

極めつけは、この院長先生

『薬はまだありますか?』

と義母に聞きました

 

 

 

 

 

院長先生のこの問いに義母は

『10日ほど、まだ残っていますよおばあちゃん

 

 

 

 

 

『そしたら10日分、差し引いて出しておくから』

 

 

 

 

 

この時点で何の薬が残ってるのかを

先生は明確に聞かなくて大丈夫?

と思いながら聞いていましたが

(ちょっと意地悪心で黙ってました)

 

 

 

 

 

その後、結果的にはトラブル発生

 

 

 

 

 

『薬は、まだありますか?』

という院長先生の問いですが

 

 

 

 

 

この言葉の前に出ていた話題は

今まで飲んでいた薬のことビックリマーク

なので話しの流れから行くと

 

 

 

 

 

『薬は、まだありますか?』

と聞かれた義母は当然のことながら

今まで飲んでいた薬だと思って答えますニヤリ

 

 

 

 

 

この場合、院長先生が言うべき言葉は

『痺れの薬はありますか?』

が正解だと思うのですが違うかな!?

 

 

 

 

 

結果的には

『痺れの薬が10日分、足りないんだけどおばあちゃん

と義母から電話がありましたタラー

 

 

 

 

 

先生が差し引いたのは痺れの薬ビックリマーク

高齢で耳の聞こえが悪い義母に対して

 

 

 

 

 

『痺れの薬はまだありますか?』と

もう少し明確な問いかけをしてくれてたら・・・

 

 

 

 

 

そして今まで服用していた薬を義母が

どれだけ頼りにしていたかということを

もっと理解したうえで話しをしてくれていたら

 

 

 

 

 

たとえ耳の聞こえが悪い義母でも

先生とのコミュニケーションが

しっかりとれたら、すんなり耳に入るのでは!?

 

 

 

 

 

先生の言葉がしっかり聞える私でも

先生の言葉足らずの話しに対し

 

 

 

 

 

疑問に思うことを質問をして

確認をしなければ理解が出来ないのに

 

 

 

 

 

高齢で耳の聞こえが悪い母に対し

コミュニケーションを取るどころか

 

 

 

 

 

まるで話しが通じないのは

耳が聞えない義母のせいだと言わんばかりに

 

 

 

 

 

苛立ちを露わにした発言や態度の

院長先生の言葉を義母が理解するのは

至難の業ですタラー

 

 

 

 

 

今回は聞えていないであろう

理解が難しい先生の話を

 

 

 

 

 

私がやんわり通訳し受診を終えましたが

やっぱり受診後も納得が行かない義母おばあちゃん

1番、納得出来ないのは院長先生の言葉と態度

 

 

 

 

 

『家族が来たら手のひら返したようにムカムカ

あんな説明、1度も聞いたことがないムカムカ

耳が聞えづらい年寄りだと思って

先生、馬鹿にしてるんだわっムカムカおばあちゃん

 

 

 

 

 

私も義母と同じ気持ちで

本当に腹が立ちましたプンプン

 

 

 

 

 

中には、とても親身になって

患者の話しを聞いてくれる先生も

極まれではありますが、いらっしゃいますニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

残念ながら義母が通う病院の先生は

親身になって聞いてくれるどころか

 

 

 

 

 

自分の説明がスムーズに伝わらないことに

苛立ちを露わにするという非常に残念な

院長先生ショボーン

 

 

 

 

 

以前、伯母がこんなことを言ってました

 

 

『どんな名医であっても上から目線の話し方や

思い遣りがない先生には絶対に掛かりたくない

そういう時は、すぐに病院を変えるのが1番』

 

 

 

 

 

こう思うのは患者や家族の

我が儘なのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

つづく