● 教えることでいちばん恩恵を受けるのは誰？
こんにちは！柳川由香子です。
写真は桜の頃。
大学2年の娘が塾バイトの説明会に行くと言うので、帰りに待ち合わせてカフェ巡り。
西口の高層ビル街は、私達のパワースポット。
ほら、慣れないカフェに入ると、もう何を注文して良いのか分からないですよねー。
なので、適当に注文しました！
トロ～リ玉子が美味しかったです。
さて、ここから本題です。
教えることでいちばん恩恵を受けるのは誰か？
これ、実は、教えている本人なんですね。
なぜか分かりますか？
簡単です。
「理解できないことは人に説明できないから」
脳科学的にも、取り組む前や最中の心構え次第で学習効率に大きな差が出る可能性があるとか。
セルフコーチングのセミナー主宰者であるイケメン脳科学ボディデザイナー谷川博紀さんも、あとで教える必要があると脳が活性化するのを感じると仰っていました。
谷川さんは、人の可能性を最大限に引き出すという共通の理念を持つ、大切な仲間でもあります。
たしかに私自身も、長年ピアノを小さな子供たちや０才さん親子に教えてきたことで、逆に成長させて頂いた実感があります。
そして、ある時さらに「重大な事実」に気付いてしまったんです。
これは長くなるので、またの機会にお伝えして行きます！
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