パントショーおもーしろーい！！！

お付きの人ソロデビュー

本当は二人なのですが、食中毒で休みの子がいたので、色々とキャスティングチェンジでした

日曜日、クリスマスまで近いダブリンは賑わってガヤガヤ人混みやだー。

でも、怒涛のツアーからの二日休み、この日はゆっくり…ベットから起き上がったのは1時前…笑。

ついこの間知り合った元バレエアイルランドのダンサーの子が、パントの舞台で踊っているということだったので、タダ券いただきまして行ってきました

大学構内にあるシアター、The Helix(ヒーリックス)。

2016年以来来てませんなんでここで舞台ないんだろう？

今年初のモルドワイン

ハッピー。

さて、Panto とは、元はギリシャ語でPanというワードで、物事が広く隅々まで広がっていくという意味らしいです。知らなかった

パントマイム、というワードで覚えていたため、パント自体の意味は知りませんでした。

日本語では、そのギリシャ語のPan( パン)より、'汎' (ハン)と訳されています。面白い。日本語で書く外国語って、全てオリジナルの言葉ですよね。例えば、(食べる)パン。これも英語ではなく、ラテン語。

カステラもポルトガル語、イタリアもそのまんまの発音。たまに瓶のボトルを、ビン(英語でゴミという意味)と未だに言いそうになる

演目は、三銃士！！

隣には、そのお友達の学校時代の旧友が座りました。その旧友は、友達が舞台に立っているところを観たことがなかったらしい！感動的な夜でしたね

感想。

おっっっっもしろい

キャラが濃い！

ドラッグクイーン、お姉さん役、ガードマンのお三方が最高に面白かったです。

帰りは雨でしたけど、、レストランElephant and Castle へ。

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