旅行を知らない 創価学会員 | なんでも雑記

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カルト活動に熱心だった人ほど、旅行にほとんど行ったことがない、旅をほとんど知らない、ほとんど旅行慣れしていないのである。ではなぜ彼らは、旅行にほとんど行ったことがないのか、旅をほとんど知らないのか、ほとんど旅行慣れしていないのだろうか。その第一の理由は、彼らは旅行に行く時間がなかったのです。


壮年部幹部・役員の場合は、平日は18時に仕事から帰宅して、毎日のように、やれ地区協議会だの地区座談会だの、支部協議会だの支部座談会だの、家庭訪問だのと、創価学会活動にかけずり回る。土曜・日曜・祝日は、朝から晩まで創価学会活動。創価学会婦人部幹部の場合は、平日も土曜も日曜も祝日も、やれ創価学会活動だの家庭訪問だのにかけずり回る毎日

正月は創価学会本部、八王子の牧口記念館で新年勤行があり、各地の会館でも寺院行事をまねた法要やら会合を行っているから、創価学会幹部になれば、それこそ四六時中、創価学会会館に足を運ぶ。宗創和合時代は、大石寺登山があったが、日蓮正宗から破門された後は、八王子の牧口記念館参拝が加わる。
創価学会男子部になると、通常の創価学会男子部活動の他に、壮年・婦人・男子・女子の四者活動(地区協議会・地区座談会・支部協議会・支部座談会等)がある他に、創価学会男子部地区リーダー以上の幹部は、創価班か牙城会のいずれかに属していて、創価班、牙城会の活動がある。
金城会や創価班に属する創価学会男子部幹部になると、創価学会本部からの命令で「今から創価学会本部に来い」と号令がかかり、仕事も何も放っぽり出して創価学会本部に急行することがある。宗創和合時代には、顕正会街宣車の大石寺街宣活動があった時や、数万人単位の正信会僧俗が大石寺周辺に押し寄せる正信会「大石寺抗議登山」があった時は、「今から大石寺に来い」と号令がかかった時があった。だから家族団らんも、家族旅行も個人旅行もない。創価学会幹部が家族旅行や個人旅行に行ったら、それこそ「信心がない」と、上の幹部から罵倒されてしまう。


遊びを知らない創価学会の子供達


以前、演説が最寄り駅近くであったが、創価の子供、明らかにツマンナさそうにしてたんだ。。ヨソのクラスメイトらは、親に日曜日、スーパーの複合施設や、映画、遊園地に連れってもらえてるのに、創価の子供は親に選挙応援や、候補者が、うかるように会館でお題目させられるお出かけだけ。。クラスで話合わないから困るよね。。普段でも、学校の宿題そっちのけで創価の文化祭の?鼓笛隊練習や、組み体操の練習に行かされるだけ。

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コメント


子供の頃から鼓笛隊をやってきた素直な性格の子が高校卒業くらいから一気に柄が悪くなったり、鼓笛隊・本山任務を経験してきたエリートが結婚後信心がおかしくなったり等の事例は枚挙にいとまがありません。

おそらく親の影響で抑圧されてきたものが、親の影響が薄れると一気に解放されるのではないかと思います。