こんにちは。皆さん、元気ですか?

 

心も元気ですか?疲弊してませんか?

 

現在国内には精神疾患患者が400万人超えていると言われています。そのうち鬱病は70万人と言われています。

適応障害は鬱病の一歩手前です。適応障害を甘く見てはいけません。だから、仕事が忙しくて心身の不調が表れていることに対して無視をしないでください。

 

じゃ、適応障害の症状ってなんやねん。てなりますよね。

今日は、早くあなたの心身のSOSの声に気づけられるように、助けになればいいなと思います。

 

適応障害とは、強いストレスによって、日常生活を送ることが困難になることです。理由は色々あります。結婚や引っ越し、職場のストレス等…。あなたは下記の症状当てはりますか?

 

     【症状】 →【私の実体験含め具体的な症状】

①落ち込む・抑鬱気分→上手く笑えなくなる。趣味が楽しめなくなる。ネガティブ思考。理由もないが涙が出てくる。

           周りの声が悪口に聞こえる。

②集中力の低下→物事が頭に入ってこない。何も考えられない、頭がぼーっとする。呂律が回らない。

③睡眠障害→夜間眠るのに何時間もかかる、夜間何度も起きる、夜間も交感神経が優位になりトイレ回数が増える、

      朝起きると体が鉛のように重く起きれない。 

④身体症状→四六時中吐き気・ストレス環境に行くと吐き気出現。食欲低下。

      ストレス環境に行くと動悸や冷や汗、手の震え。

      鎮痛薬を飲んでも治らない頭痛。肩こり。倦怠感。

      私は平衡感覚もおかしくなりました。また、眩暈も出現し職場で倒れそうに。

 

ネットで調べたら自律神経失調症とか出てくると思いますが...。それはまた違うらしいです…主治医曰く。

このうような症状があれば心療内科の受診をお勧めします。もし、受診を悩まれていたりするのであれば私も相談に乗りますので

いつでもメッセージお待ちしております(⌒∇⌒)