臨床心理士と言えば、「言葉を用いた支援を行う者」というイメージがあると思います。

 

もう一つには、実は体へアプローチすることがあります。

 

私自身は、かつて総合病院などの医療機関に勤務していた際には、内科や麻酔科の医師らと共に

支援にあたっていました。その際、リラクゼーション法を用いていました。

 

そして、これらの経験は、通院中の人に限らず、日頃のストレスをケアする方法としても用いることが

できると考え、当オフィスでも「リフレッシュ・セッション」という枠組みを作っています。

 

詳細は、本サイトの案内をご覧ください。