いつもの出張で中国承德市滦平县へ。

ホテルのチェックインを済ませ、2階に行こうとエレベーターに乗り上昇したとたん停電で停止。

同乗者がホテルの人だったため、慌ててつつも私には「大丈夫!すぐ携帯で連絡するから!」と心強い言葉。

 

エレベーターの中は圏外。

 

私にも携帯あるか聞いてきたので、出したところ私の携帯も圏外。

そりゃそうだ。

じゃemergencyボタンだ!と押してみたけど停電なのでボタンも作動せず(゜o゜)

emergencyボタンの意味ないじゃん。

 

3階建ての小さなホテルなので、外で人の声が聞こえる。

同乗者は扉をドンドンたたき、ここに人いるよ!アピール。

すぐに気づいてもらえ、「何人乗ってるんだ?」というやり取りをする。

その後「後ろに下がって!」という声。

 

え?なんで?

 

そしたらバールのようなもので扉をこじ開けて「开门!」

Σ(゚Д゚)

 

力づくて開けた。

通電したら普通に動く(故障ではない)だろうに、これじゃホントに壊れると思うのだけど…

 

この間わずか5分ほど。

一番怖かった瞬間は「後ろに下がって」という言葉を聞いたとき。

真っ暗(停電中)で行動を予想できないというのが一番怖いんだということを学びました。

 

しばらくはエレベーター乗らないでおこう。