サンドゥルが姐さんと余りにも仲が良いので
1人は眠れないって
獲りました
突然うごいてびっくり
ヘンボク
なんとなく、この姐さんに自分を重ねて見ている自分に気づくのであった
さて
この下からネタバレです
ナイトダイビングで貝を採ったり
ボスが獲ったイカを即その場で食べたり（こういうのって本当に美味しいのよね～）
サンドゥルを餌付けしてる姐さんの手が写ってますね
寝ている人数が「6」
船が傾いているからって
そうだよね
平らな地面で眠りたいよね
サンドゥルは順応力あるね
トランペットフィッシュは開いて干物にしてたね
ボス（右から2人目）が
懐中電灯のカップの形の反射板を使って火を起こして魚を焼いて食べます
味わってますね
美味しい
美味しいって
家族になってきましたね
３人と4人に分かれて行動します
姐さんが足で蟹（マングローブクラブ）を獲ったので
サンドゥルも足を使って
獲りました
チャバッタ（≧∇≦）
突然うごいてびっくり
気分いいわ～
そこにも！
40代のこれまで良いところ無しの彼をサポートするサンドゥル
この後、ボスに習って懐中電灯の反射板で見事に火起こしに成功
良いところ無しだった映像が流れたけど
汚名返上しました
その火で
マングローブクラブを蒸し焼きにしたら
まぁ、真っ赤に蒸しあがって
真っ赤に蒸しあがって美味しそう
というか
空きっ腹にしみるほど
本当に美味しかったようで
姐さんが
「サンドラー」
「たくさん 食べな～」
ヘンボク
姐さん サイコー
余りの旨さに「ご飯！ご飯！」
この下唇
可愛いなぁ
母性本能を揺さぶられる回でした
とはいえ、ダメダメ君ではありません
ひ弱でもないし
海でも陸でも順応するし運動神経いいし
驚いたり笑ったりして
自分も楽しんで
周りも楽しませてくれてる
この番組、楽しい
ありがとう、サンドゥル
これで第3話のキャプはおしまい
あんにょ～ん