お盆休みの疲れが一気にきてます
休み中は湖（本栖湖）、川（新崎川）、海（初島）と、
3箇所の水場で大ハシャギо(ж＞▽＜)ｙ
初島の海では、熱帯魚と一緒に泳いできましたよ
“別世界”とはまさにこれのこと
そんな旅を満喫中のこと、一通のメールが届きました
メールの相手は、大学の頃のバイト仲間（カラオケ店）
彼女からの連絡は実に5年ぶり∑ヾ(￣0￣;ﾉ
ほんと何事かと思いましたよ
長い期間連絡をとっていなかったけど、結婚して子供がいるということは、
風の噂で聞いていました
メールの内容は
『ちょっと相談があるんだけど、時間作れない？』
この“ちょっと相談”て何でしょう
間違いなく“旦那の浮気”です
僕はよくこの手の相談を受けることが多いので、直感でわかるんです
僕の経験上、女性からの相談内容は、異性関係が8割以上を占めます
残りの2割は仕事関係ですね
そこで、相談を受けるの時のポイントを一つ
それは“問題解決がゴールではない”ってこと
仕事でも一緒(o^-')b
“こうするべき”的な発言は極力しないってことですね。
どっちにしても、僕に解決できることなんてないんですから。
ただひたすら聞き役に徹し、考えや感情を共有する。
むしろこれしかできません(｡-人-｡)
安易な気持ちで相談にのるというのは1番ダメ
でも、結構いるんですよそーゆー人
それが信頼を失う第一歩目ということに気づいていないから
相談できる人は向上心がある証拠。
相談される人は信頼を得ている証拠。
改めて相談てすごく重要だなぁと。
でも、あんまり重いネタだったらやっぱり困っちゃいますよね
僕の相談ものってもらえますか？
重いけど・・・笑