さて、良いお天気だけど風が強い関東地方です。
昨日、あるクライアント(飲食店)から今年最初の
ミッションが下る。
2月末にゴスペルを仕込んでほしいというミッションでした。
メジャー、マイナー関らず仕込むのは簡単なこと、
予算とスケジュール調整の問題だけだから。
しかしそこにストーリー性を持たせることが重要なのではと
僕は考えている。単発のスポットで、ただブッキングしてその場
を盛り上がるだけでは良い提案・イベントとはいえないということです。
例えば、この飲食店の場合地元のお客様(リピーター含む)がほとんどで、
地域外・県外からのお客様は非常に少ない。
地域の皆様に愛されるお店作りをモットーに掲げていると、
支配人が言うようにこれは戦略的なものなので、これでいい。
では、どうしたら地域の皆様にお店を愛してもらえるのか?
と、こう考えなくてはならないわけだ。
そこで僕は思った、
「だったら、このお店を地域交流の場にしちゃえばいーじゃん」と。
アホみたいに単純な発想です。
でも実はこれがすごく重要。
僕は早速以下の行動に出た。
1.地域周辺の大学へのアプローチ
(ゴスペルサークルにイベント出演の交渉をするため)
2.地域周辺の生産者(農業)へのアプローチ
(食材提供の交渉をするため)
これが正解だった。
大学の方はかなりクオリティの高いゴスペルサークルが存在し
出演についても前向き。生産者の方も皆口を揃えて何でも提供
すると言ってくれた。
はい、これで企画完成。立案時間10分(笑)
地域の飲食店で開催される音楽イベントに、
地域の大学生が出演する(産学連携)。
そしてコース料理には地元の食材が並ぶ(地産地消)。
お店は地域貢献の大義名分がたつ。
大学生は活動の発表の場が増える。
生産者は販路拡大へとつながる。
このような内容のイベントであれば、バイラル的に口コミマーケティングで
すぐに予約も埋まるでしょう。
このパッケージであれば地域の皆様にも愛されませんか?
さぁ、おいくら!?(笑)